「わじまの水塩」の簡単な使い方 | 橋本三奈子のSalt Revolution(わじまの塩に魅せられて)

「わじまの水塩」の簡単な使い方

水塩の簡単な使い方をご紹介します。まずは、お刺身を食べるときに、お醤油代わりに使ってみてください。

刺身と水塩

次に試していただきたいのが、餃子と水塩。醤油と酢とラー油のタレの代わりに、水塩を。さっぱりとして、おいしくいただけます。

水塩のナトリウム分は、穀類や野菜の糖質(炭水化物)を活性化して“うま味”を生み、水塩のマグネシウム分は、肉のタンパク質を活性化して“うま味”を生みます。餃子の皮は穀類で、身は野菜と肉。だから、餃子は水塩にぴったり合います。

   餃子と水塩

次に、水塩を焼き肉の塩ダレとして。水塩にレモン汁を混ぜれば、りっぱな天然の塩ダレになります。化学調味料は必要ありません。豚バラもさっぱりと食べられます。

豚バラの串焼きと水塩

水塩にレモン汁の組み合わせは、レバ刺しにも合います。


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