曽我部恵一さんとテニスコーツのライブがあります！！
８月８日より前売りチケット発売開始しますので
興味のある方は是非お早めにー！！
こうふのまちの芸術祭2010
「どうしておなかが すくのかな」
９月２５日（土曜日）
会場：桜座 山梨県甲府市中央1-1-7
時間
オープン／16：00 ライブスタート/ 18:00-
出演：テニスコーツ、曽我部恵一
（同時開催16：00- WAANAKEY'S AUCTION HOUSE @桜座カフェ、芸術祭オークション）
料金 前売 ￥3,000 当日 ￥3,500 （要1ドリンクオーダー）
出店 PIECE Tachibana-cho（フード＆ドリンク）
チケット発売日 8月8日（日）
チケット 山梨県店頭販売
わじあじあ（甲府市）055-237-2133
http://ameblo.jp/wajiajia/
五味醤油（甲府市）055-233-3661
http://www.yamago.ecnet.jp/
富雪ギャラリー（甲府市)
http://fusetsugallery.net/
アデムク亭（富士川町）0556-22-2990
http://ameblo.jp/doushiteonakaga/theme-10025220206.html
くじらぐも（北杜市）0551-25-4053
http://ameblo.jp/yasurinpime/
カフェ月光（富士吉田市）0555-28-7277
http://ameblo.jp/doushiteonakaga/theme-10025220718.html
メール予約
桜座055-233-2031
doushiteonakagasukunokana@gmail.com
info
桜座 055-233-2031
YAT特設ページ
http://ameblo.jp/doushiteonakaga/
＜曽我部恵一＞
1995年サニーデイ・サービスのボーカリスト/ギタリストとしてデビュー。2000年の解散までに残した7枚のアルバムは、1990年代の日本のロックを代表する作品として評価が高い。
2001年よりソロとしての活動をスタート。ニューヨークの同時多発テロに影響を受けたデビュー曲「ギター」は、同年のクリスマスシングルとして小西康陽主宰のインディレーベル、＜レディメイド・インターナショナル＞からリリースされた。
2004年、メジャーレコード会社から独立し、東京・下北沢に＜ローズ・レコーズ＞を設立。以後オリジナリティ溢れる自由なインディペンデント活動を展開する。
活動の母体は2006年に結成された＜曽我部恵一BAND＞。このシンプルな4人組のロックンロールバンドは小細工無しのストレートで熱いライブを繰り返し、2008年にはアルバム『キラキラ！』を発表。広い層からの圧倒的支持を得る。
アコースティック編成での＜曽我部恵一ランデヴーバンド＞や、様々なクリエーターとのコラボレーション、そして2008年に再結成を果たした＜サニーデイ・サービス＞など、創作活動はとどまることを知らない。
全国各地からのオファーに応え日本中を飛び回り、そのライブ本数は年間100を越える。
小泉今日子、TOKIO、中村雅俊から豊田道倫まで様々なアーティストのプロデュースワークにも定評があり、なかでも鈴木慶一のソロ作『ヘイト船長とラヴ航海士』は、2008年度レコード大賞優秀アルバム賞を受賞した。
執筆、CM・映画音楽制作、DJなど、その表現範囲は実に多彩。
下北沢で生活する三児の父でもあり、カフェ兼レコード店＜CITY COUNTRY CITY＞のオーナーでもある。
＜テニスコーツ＞
テニスコーツ(Tenniscoats)は、日本のポップユニットである。
メンバーはさやと植野隆司のみだが、しばしば他のバンド、
ミュージシャンとコラボレーションを行う。2007年には
スウェーデンのバンドTapeとの共作『タンタン・テラピー』を
発表、2009年にはパステルズとの共作『トゥー・サンセッツ』
をドミノ・レコーズから発表した。
前売りチケットは各店１５枚限定です！！
お早めにお買い求め下さいませー