イチロー選手
こんな事を言っていました、
○小さいことを重ねることがとんでもないところに行くただ一つの道だ。
○「教えてあげる」というスタンスでこられると、「この人は限界なんだろうなぁ」と思うんです。
○「がんばれ、がんばれ」という人がいるより、「できないでくれ」という人がいる方が熱くなる。
○自分で無意識にやっていることを、 もっと意識をしなければならない。
○自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。
○妥協は沢山してきた。 自分に負けたこともいっぱいあります。 ただ野球に関してはそれがない。
○「教えてあげる」というスタンスでこられると、「この人は限界なんだろうなぁ」と思うんです。
○「がんばれ、がんばれ」という人がいるより、「できないでくれ」という人がいる方が熱くなる。
○自分で無意識にやっていることを、 もっと意識をしなければならない。
○自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべきだ。
○妥協は沢山してきた。 自分に負けたこともいっぱいあります。 ただ野球に関してはそれがない。
○苦しいことの先に、新しいなにかが見つかると信じています。
○思うようにいかないときに、どう仕事をこなすかが大事です。
○こういうときこそ、受けとめなくてはいけません。野球を投げてしまうことは、絶対にしてはいけません。
○満足の基準は少なくとも、誰かに勝ったときではありません。自分が定めたものを達成したときに、出てくるものです。
○ミスショットの原因は気持ちの中にあると思っていたのです。だけど違っていました。技術によるものでした。
○同じ練習をしていても、何を感じながらやっているかで、ぜんぜん結果は違ってくるわけです。
○気持ちが落ちてしまうと、それを肉体でカバーできませんが、その逆はいくらでもあります。
○僕は決して「打率4割」とは言わないんです。6割の失敗は許してやるわ、と。いつもそう言っているんです。
○アマチュアではないので、勝つことだけが目標ではありません。 プロとして自分がどういうプレイをするのかがすごく大事です。
○準備というのは、言い訳の材料となり得るものを排除していく、 そのために考え得るすべてのことをこなしていく。
○手抜きをして存在できるものが成立することがおかしい。
○「たのしんでやれ」とよく言われますが、 ぼくにはその意味がわかりません。
結果を残してきた人たちは、一貫して
自分をしっかりともち、客観的に自分をみて、
今の自分に満足していない人たちばかりです。
自分もこうありたいと、、、
深夜の独り言でした(*_*)