「人生の岐路」
と書いた日記から5つめの日記となる、と言うとなんだかシリーズ物みたいだが、
実際、そこから読んでいただかないと意味がちゃんと伝わらないのではと思うのでご案内させていただきたい。
ま、あと5回くらい書いてこのシリーズは一段落させようと思っている。
なので、のんびり構えていていただければと思う。
さて・・・
動機とはきっかけのこと。
欲求とは、、、したいことだな。
ネガティブだのポジティブだのと話をしていた。
しかし、それらの心の動きのすべてにはきっかけがある。
それらの行動のすべてには動機がある。
調理師を辞めたい、料理の仕事を辞めたい、、、と思ったのは、
体が痛いという事実、それがきっかけであり、
痛いのから逃れたいという欲求があったのだ。
では、辞めてどうするの?
実は、辞めてどうするの?は、今回の私の場合当てはまらない。
やりたいことがすでにあったからだ。
「人生 ポジティブかネガティブか」という日記に書いた
「ポジティブな思いとネガティブな思いが一致したと言うことだ。」
という一節はそれを意味しているのだ。
ナイチンゲールを皆さん知っているだろう。
では、「白衣の天使」というナイチンゲールのイメージ、それ以外に、彼女について知っていることはあるだろうか?
固い表紙の伝記を読めば良い。
彼女の時代背景から知らなければならない。
そして、具体的に残した実績を知らなければならない。
書いていくと長くなりそうなので、
ナイチンゲールがいったい何をした人なのか・・・がヒント、、、
今日はおしまい。