ワルツ王国のダイエット日記 -19ページ目

ワルツ王国のダイエット日記

まったくもってダイエットの記事がない…。


ダ・ヴィンチの 『モナ・リザ』
5~6年前に ダ・ヴィンチブームで いろんな謎解きをしてて
その中に この 『モナ・リザ』 もいろいろ検証されてた

モデルは誰なのかとか
いろんな三角形が散りばめられてるだとか
背景の謎だとか 手の重ね方...

でも いちばんの注目は 「微笑み」
笑ってないという意見
笑っているが 恐怖と嫌悪が絶妙のバランスで混ざってるとか





笑ってますか?
色合いなのか 眉がないから 瞼が重そうだからか
小さい時は 怖かったなぁ
んで思春期頃に見た時は
淋しそうで控えめな感じなのに おでこ全開で顔露出してて
アンバランスだなぁ って思った


んで 数々の謎の中で 「左右の違い」 ってのがあって
顔左右半分が 別人の顔じゃないかって
右(もしくは左)が ダ・ヴィンチの自画像と合致するらしいの
要は 顔の右側が男(女)で 左側が女(男)
だから 違和感があるんだって説

どっちが男か女か そもそも二人の別人の顔か は分かんないけど
「笑ってない」 とか 「怖い」 って感じるのは
顔の向かって左側がポイントらしい
人間って 物を見るときに 左側しか見ていないことが多いんだって

で 『モナ・リザ』 は向かって右側のほうが やわらかい表情なので
左右を反転すると より笑ってるように見えるんだって

(左右反転した『モナ・リザ』 )




“うわぁっ ホントだぁ!”
みたいな画然たる違いは アタシには起きなかったけど
全体的に 「丸み」 が 広がったというか 強調された感じはする… する?
(反転したほうが若干明るく見えるのは アタシの画像ソフトがちゃっちいからです)

並べてみると分かりやすいのか?

(左 : 正規の『モナ・リザ』    右 : 左右反転した『モナ・リザ』)




もうよく分からなくなってきた!
ただ 見てるとき やっぱり モナ・リザの 向かって左側 を見ちゃってるのは分かった

メイクする時 左側から始める人や
左側のほうがメイクしやすいって人 多いみたい
やっぱり左側が見やすいからなのかね?
アタシも左からメイクして 右は左とのバランス… って感じでやっちゃってるけど
鏡を見て左側は やっぱり自分の左側だけど
「人は左側しか見ていない」 というのが本当ならば
どこからかこっそり鏡でとか 隣で盗み見されてるんじゃなければ
人とは大抵 向き合ってるよね
相手からの左側ってことは オノレの右側なわけですよ
ってことは...


メイクの気合いは 左側ではなくて右側じゃんっ!!


右側からメイクしたら なんか居心地悪い
バッグを逆の肩に掛けてるみたいな違和感
慣れなんだろうね
まぁ 気合い入れるなら 左右どっちかじゃなくて 両方だろって話よね



『モナ・リザ』 の話に戻るけど
身体のことを知り尽くし 構成だとかバランスとかも緻密な ダ・ヴィンチが
「微笑み」を押しだしたわりに この表情なのは 単なるミスではないと思う
左側のほうが重要ってことも ダ・ヴィンチは知っていたと思うし
「どうして『微笑み』なんだろう?」って思ったら凝視するじゃない
前置き(微笑み)があると そこに導かれて 見えてくるし
しっかりみれば 左側だけじゃなく右側もちゃんと見るじゃない
そして 「あぁ~ 笑ってるぅっ!」って
風景よりも表情のほうが 与える印象って強い
しかも 見てる間 モナ・リザと ずっと目が合ってるし

ダ・ヴィンチは そこまで読んで この表情にしたんだと思う(独断)
面倒くさい男ねっ!(偏見)

でもね 左右反転して 「笑ってる!」っと納得するのは男性の方が多いんだって
女性は 「あんまり変わらない」 って感じるんだとか
女性がよく見てないのか?
前置きに導かれすぎて 微笑みの違和感から抜け出したい為の納得だとしたら
男性はよく見てるけど ちゃんと見てない… のかもね
なんつって




これも先週の水曜日
『脳男』 の前に 観ました





きいろいゾウ

原作 : 西加奈子(『きいろいゾウ』 / 小学館文庫)
監督 : 廣木隆一
出演
宮﨑あおい、 向井理、 濱田龍臣、 浅見姫香
柄本明、 松原智恵子、 リリーフランキー、 緒川たまき
(声)大杉漣、 柄本祐、 安藤サクラ、 高良健吾





なんと強風で電車が止まっていて 再開目途つかずと言われ
間に合わないし 諦めようかとも思ったんだけど
バスの振替輸送などを使って 10分遅刻で滑り込みました
映画ごときでなんか…すみません(バスすし詰め)

ネットで 後列ど真ん中の席を予約していたんだけど
さすがに 「すみません、すみません」 と 前を横切る勇気はなく
前列のいちばん端の席に座って 誰も来ないようにっ とドキドキ落ち着かなかったぁ











原作読んだことあると思っていたけど 遅刻したとは言え映像観ても思い出せず
あぁ 『さくら』(西加奈子著) と勘違いしてた
10分ほど観られなかったけど 大けがってほどの影響はなかったと思う
というか そう信じたく 帰りに本屋で原作を立ち読み

ん?…冒頭の文章 ツマ(宮﨑)の入浴シーン
「服着なさい」のムコさん(向井)のセリフ…
あれ お宝シーンだったのでは?

ツマは 身体も心も月に支配されている
満月になるととても不安になり 満月とともに生理がくる
アタシは 月がとても好きだから 新月を越えて 膨らみだす月を見ると落ち着く
そしてこれは思い込みも含めて 下弦~新月の時期は凹む
影響はとても受けているけど 支配まではされていない

ゆったり のんびりした雰囲気のツマさんだけど
なるべく外へと出してあげない感情はなかなかで 結構な情緒不安定
そんな彼女が きっかり28日周期で生理が来るんだから
やっぱり月に支配されているんだろうなぁって思った

満月の夜に ムコさんに初めて出会い
不安がってることを悟ったムコさんが 「(月が)欠けて行ってるから大丈夫ですよ」って声をかけ
その言葉が 「かっちり」来て 安心するツマさん
その次のムコさんの言葉が 「結婚、 してください」
えーーーーーーーーーーーっ!!
「はい」 とツマさん
えーーーーーーーーーーーっ!!
物語に集中できなくなったアタシは無粋なのかしら?



      


大地くん(濱田)が好き
国語の時間 「姉さん」(ねえさん)を 「あねさん」と読んで みんなが笑い
自分に注目が集まってると自覚して ものすごく恥ずかしくなる
そんなこと 小学生の頃の『あるある』だ
でも大地くんは その恥ずかしさが 死ぬほどイヤだ とかではなく
こんなことでみんなが夢中になって笑う
恥ずかしいことは これからたくさん起きるんだ
まだ11歳なのに これから大人になるまで あとどれくらい恥ずかしい思いをするんだろう
そう考えたら怖くて身動きがとれなくなって 学校へ行けなくなった大地くん

小学校の時って 今がすべてで全世界だった
だから今考えると 『そんなこと』 が 一大事だった
体育があるのに体育着を忘れた とか 給食お箸の日なのに箸を持ってこなかった
時間割の曜日を間違えたとか (忘れものばっかり!)
でも その時は 忘れたと気付いた瞬間は この世の終わりのようだった
それで 人生が嫌になることは 小学生の『あるある』だけど
大地くんは その先を見据えて 絶望した
そしてムコさんの下手くそで一生懸命な歌を聴いて 「もう大丈夫!」
と 腹を決めて学校へ行く
あのツマさんへのラブレター(お別れの手紙) 素敵だったなぁ


僕はこれから たくさん恥ずかしいことをして
きちんと子どもをやってから 大人になろうと思います
ツマさん、わかる? これはきっとラブレターです
破って捨て下さい




なんて魅力的な男なんだ!
早熟? 違うね! これは大地くんの気性だ
こんな感情 大人になったってたどり着けない人は いっぱいる
もうね このラブレターがステキでステキで
本屋で立ち読みした時 もちろん このラブレター部分も読んだ
立ち読みだっていうのに もうじっくりじっくり 大地の世界に没頭
しかも原作は もっと長く そしてもっと複雑で切なかった
大地のことをもっと知りたくて 長時間立ち読みしたのに
原作を購入してしまった
大地―――――――――――――――――――――――っ!!

大地、わかる? これもラブレターです


しかし 向井理も 宮﨑あおいも顔小さすぎっ!
龍臣くん決して大きい方じゃないと思うけど この微小顔 に並ばれたら!
前を歩いて うーーんと前を歩いてよっ ツマさんっ!!

一時 向井理の顔にハマって きゃっきゃっ言ってたけど
何故か ananのセミヌードで 見事なくらいに冷めた
なんだったんだろう
思い描いていた身体と多少違ってはいたけど あんなに極端に冷めるものかしら?
でも その後 『ゲゲゲの女房』 の ゲゲゲっぷりを見て 徐々に復活
んで今回のムコさん
向井理は イケメン押し出すたり 変にワルやクールを醸し出さないほうがいい
向井理は ヨレヨレがよく似合うし ヨレヨレがうまい役者だ!
今後も 色んなヨレっぷりを楽しみにしていますっ!!


あと 積もり積もった感情が爆発して ツマがムコさんの手を
コップやお茶碗で ガンガン叩くんだけど
それはそれは ガンガンガンガン 長い長い
あれ 怖かった
その後見た 『脳男』 よりも このシーンのほうがゾクゾクっと怖いっす





先週 『きいろいゾウ』 と はしごで観てきたよ
(『チョイスっ!』って思ったけど 悪くない食べ合わせだったよ)




脳 男


原作 : 首藤瓜於(『脳男』 /講談社文庫)
脚本 : 真辺克彦、 成島出
監督 : 瀧本智行

出演
生田斗真、 松雪泰子、 江口洋介、二階堂ふみ
太田莉菜、 大和田健介、 光石研、 染谷将太
甲本雅裕、 小澤征悦、 石橋蓮司、 夏八木勲





見て この斗真さんのお顔!  うっとりよ
去年の晩秋 渋谷でこの大きなポスターを見掛けた時に
「観る!」 と即決し 「2/9まで待てないーーーーっ!!」って身悶えしたわ
でも あっという間に2月が来た
そして身悶えたわりに しっかりレディースデイを待って 観てきたわ
そんでもって 『超人的身体能力』 だとか 『感情を持たない殺人マシーン』
ってふれこみに 「脱ぐなっ! こりゃ絶っ対 脱ぐなっ!!」 と確信し
生田斗真を愛でるためだけに この映画を観ることを決めました!





(ネタバレ多少あり)




いや~ 近年の生田斗真 いいねっ!
端正なお顔立ちってのは 前から思ってたけど
最近じゃ いい感じで潤いがなくて 皺も出てきて
しかも この映画位の番宣でTV出まくってた時は
次の役作りなのか 金髪で もうそれがさらによくて!

アタシ 魔女のおばあさんみたいな男性にも弱いのっ!

吉井和哉とか~ 浅井健一とか~
あと ハリーポッターに出てくる ハリーの友達の双子?のお兄ちゃんとか~ (誰?)
(河原雅彦は違うわよっ! あれは全然別枠よっ! むしろ嫌いよっ!!)
生田くんはこれから どんどん水分失って おばあちゃん魔女化していって欲しいっ!!


映画の話っ!


この映画のジャンルは何ですか?
答え :   カウンセリング映画です!

って答えたくなるくらい
サスペンスより ミステリーより アクションよりも
鈴木一郎(生田) と 鷲谷(松雪)の カウンセリングに
じっくり時間を割かれていたような気がする
そのせいでかどうかは分からないけど
緑川(二階堂)や水沢(太田)のバックボーンが分からな過ぎて
残酷な爆弾犯なんだろうけど 小娘にしか見えなくて ちょっとガッカリ

被害者の舌を切るのは 非難したそれだけの理由?
シリアル・キラー感は そんなに出さなくていい感じ?
だけど 警察病院に入り込めちゃうし
取調室(?)に盗聴器も仕込めちゃうのね
もうそういうのは 「えぇできちゃうんです」で乗り切りました

どうして 爆弾犯を女性にしたんだろう?(確か原作では男)って疑問も
ただの大人の事情なのかもしれないな...
それにしちゃ 二階堂ふみちゃん そんなにキレッキレの役どころでもなくて
生田くんの容姿の次に楽しみにしていたので 結構肩を落としたよ
二階堂&太田 2人並んだだけで あんなに絵になるんだから
なんかもったいなかったなぁ

太田莉菜好きだからさっ
巻き舌で 「ウォ~タ~リ゛ングっ」って言ってた頃から好きで
龍平夫人ってとこもステキよ
んで あの ザコ感たっぷりの悪い風貌
「ザコキャラに用はないんだよねぇ」 ってお前やないか~~~いっ!ルネッサ~ンス!
もっともっと 2人を見たかったわ~
こんな設定雑な感じなら ストーリー無視でもっとキレッキレにしちゃえ!って


鈴木一郎 も なかなかの肩すかしよ
感情があるかないかは この際おいといて (いや 置いとけないんだけど)
「悪を裁く殺人マシーンになれっ!!」っていう じいちゃん(夏八木)のムチャブリで
頭と体で「人殺し方」を吸収していくんだけど
身体能力見せつけるその特訓風景が
指立て伏せだけって!!
無茶ブリに対するこの返し!
「コント 『殺人マシーン』 」というナレーションが
アタシの頭の中で 鳴り響いていたよ
あれ? やっぱこれ コント映画だったのかな?

あと 「一郎、痛み感じないってよ」もね
エンドルフィンが出まくりだからって説明だけで
もう飲み込みますよ
脳障害のひとつや 先天性無痛症のような遺伝子異常も現にあるからね

でもね 痛み感じないのと 死なないのとは別問題ですからねっ!

あんなに 車で ドッカンドッカンひかれたら
痛くなくても 内臓破裂したり 脳挫傷になったりして死ぬっての!
『痛くない = 死なない』 なんて公式は成立しませんよっ
内臓も破裂しないように鍛えてる?
指立て伏せにそんな汎用性も万能性もありませんっ!
指立て伏せを過信しすぎですよっ!


でも 生田斗真 は 美しい男でした
そこは じゅ~うぶんっ堪能できました
椅子に座る時の姿勢のよさ
ベッド上で体育座りする時ですら美しい
感情がなく無表情なのに 体はしなやかって... その手があったかぁっ!!
そのしなやかさに あの病院服?囚人服?
上下白の無印良品みたいな服が 抜群にマッチしてて
しなかやであの衣装 ...なんか ゲイのピラティスインストラクターみたい
ノンバーバルで動きと表情だけのレッスン
ひゃだっ そのレッスン 受けたいっ!!!!

生田くんの顔や ボディ アクション それらを期待していったけど
結局 居住まいに いちばん持ってかれたので
色々不満はあるけれど 一郎と鷲谷のカウンセリング時間がやけに長いのは
アタシにとっては 結果的によかったなと
でも 鷲谷に焦点あてすぎな感じはするのよねぇ
それは アタシが松雪泰子苦手なだけ?

時間の都合なのか 意図したことなのか
色々自力で想像して ストーリーを追いかけていく必要があるかも?
「え?ここなんで? どうして? なにそれ?」
と イチイチ躓くと 冷めるか ストーリーに置いてかれちゃうかも
たくさんの「?」は 原作を読むと埋められるのかもしれないし
原作は続編が出ているので 映画も2が出て
そこで 今回のこの 「?」の穴がいくつか埋まるのかもしれない

考えたり 己で埋めたり 埋められずモヤっとするのきらいじゃない
でも 物理的にどう理解していいのかわからない( 一郎の体とか)
ようなことは 説明がほしい

それに 「感情を持たない殺人マシーン」 感を もう少し味わいたかったな
ちらほら出てきてはいたし 駐車場ではガッツリ緑川と戦うけど
やられっぱなしだし あれは 「鷲谷を助けに来たヒーロー」色が濃いし...
鷲谷たちに出会う前に 4人や 志村とか マシーンっぷりを見たかったなぁ


あと 海外ドラマでよく見る(CSIやLOST)ハングオーバーは嫌い
山の中 大雨も降って 車の下敷きになって あの人は生きてるの?
(CSIのサラね)
この状態で半年~1年待たされるなんて たまったもんじゃない
そこまで極端ではないけど 続編で分かるかも? はイヤだなぁ
待てないオンナなもんで

あと あと1こだけっ!
一郎が緑川に誘き出されて 病院に登場する時のジャケット大きくない?
でも 駐車場で対立するときには ジャストフィットしてたんだけど
色々暴れているうちに ジャケット縮んだ?
それくらい 生田くんを 目で追って追って愛でた映画でした
というか あまりにも 瞬きをしない役なので
絶対しないのか検証してやろう! という気持ちで 追いかけていたのも事実です



んで公式HPのTOPにあった 『脳内メーカー×脳男
やってみたら


      


ワイワイ隊長に欠けてる脳内ピースは
『恋する気力』
ちっきしょ~~~~っ! (泣きながら指立て伏せ)