歳をとって認知症になってしまった老犬を保健所に預けてしまう飼い主がいる
という「天寿の里」のブログを読んだ。
小さい頃から我が家には 犬 がいた。
どの犬も皆短命だったから認知症になるのはいなかった。
娘が5歳の時にヨーキーを飼った。
この時、離婚をしたので娘にはパパと入れ違いに与えたようなものだった。
我が家ではペットの枠からはみ出さず、人間扱いはしなかった。
そして17歳で亡くなったが、最期の半年は認知症になった。
この6ヶ月間、24時間の介護をして最期を看取ったのだ。
24時間、昼も夜もなく歩き回りちょっとした出っ張りに頭を引っかけ動けなくなり
奇声を発する。
耳も目もダメになり家の中で迷子になる。
この子が亡くなった後はそうとう落ち込んだ。
立ち直るのに1年ほど掛かったけど次の子を飼う気には未だになれない。
まるで娘と兄弟かのように一緒に育ち、何かあると私の後ろに隠れるくせに
娘の事は守ろうとして前に立つ。
かくれんぼをしたりファンヒーターの前や布団を取り合ったり
駆けっこでは絶対に負けたくなく負けそうになると娘の吠えながら走ったり。
思い出はいくらでもある。
年老いて保健所に連れて行くとは長い期間一緒にいたのだろうに。。。
wailani


