薄暗いドイツの朝 | 小手鞠

小手鞠

2020年悪性リンパ腫を患い、2021年に寛解しています。健康管理やお料理、日常のこと、備忘録に思ったことなどを書いています。


みなさんお元気ですか?

10月のドイツ、朝7時なのに外は薄暗い

日本では太陽の光がまぶしい朝を向かえられて、それだけでエネルギーを沢山もらっていたなと思い出しています

暗い冬は南ヨーロッパに行きたくなる気分です(まだ冬にも入っていないのにね…)
スペインとかイタリアとか南フランスとかね避寒地に行きたい

どれだけ寒いのか初めての越冬でビビっています


どうでもいい事ですが、私の朝の流れです

平日は朝食とお弁当を作るために6時前に起床、寝室でストレッチをしてから暗い部屋の電気をつける(昔は家族がつけてくれた明るい部屋に起きる冬の朝、今思うとありがたい)


水を汲みブリタで濾す作業は朝一番の日課だ
(気にしない人は濾さないんだって)


ご飯は鍋で炊いているのでコンロのスイッチを入れて、ふつふつする5分くらいの間に着替えをする

着替えたら7時までにお弁当と汁物の準備、洗濯があれば洗濯機を回す

なかなか起きない子供を起こし、ご飯を食べさせて見送ったら、やっと一段落
(自分もこの間に朝食をとる)

午前8時前、外も少し明るくなってきた

電気を消して

さぁ、コーヒーでも入れてゆっくり飲もう!

こんな感じで一日が始まります





夫J?だいたい出張中かそれ以外は自分で起きてくるので、よくわからない



では、また!


Bis dann!Tschuess!