前の記事の続き。

というかやり直し。


△おむすび作り


前回は色々考えたけど書いてるうちに思考が変化して一旦やめた。










第33代推古天皇の時代

摂政の聖徳太子がつくった

十七条憲法

一条、和を以って貴しとなし

二条、篤く三宝を敬え

三条、詔を承りては必ず謹め

(十七全部入力するのはめんどくさい。)


まずは二条の

三宝を考えてみた。

1️⃣「三」数字そのものが宝だとしたら?

1と2と3だけでおむすびの角がつくられてます。


私が聖徳太子だとしたら

「神」を作りだす作業として

起点を自身にして親や兄弟、子を含めて作って頂点に1番大切な人を君臨する。

だけど私は女で母だから

真ん中を子にして守りたくなる。

だから「三」の真ん中は子

問題の上下は親か自身か…。もしくは夫か自身か。


そんな自分の考えと聖徳太子は一緒じゃないだろうけどさ。



聖徳太子は推古天皇の摂政だったから
33推古天皇が頂点。
アメノミナカヌシ

できたおむすびの結び目

結び目
3✖️32
第3代安寧天皇×第32代崇峻天皇
ここが
ムスビの神
タカミムスビとカミムスビ
年代は無視。
「造化」三神だしね。

だって「神」を作成するとき、今と過去の人を使って作るのはおかしくないでしょ?
アニメだって多くは神話(過去)を元にして新しいものを創造してるんだと思う。
過去に実際に存在した人と人を合わせてる。
だから、「神はいるかいないか」の答えは「いる」
じゃあ、いつ生まれた人かって考えた時に矛盾が生じてしまうのでは?
2人掛け合わせて
一柱になる。
それが「神」
聖徳太子の時代に「神」という字は存在してないだろうなぁとは思うんだけどね。
多分、天武天皇か桓武天皇辺りからじゃないかなぁ。そんな想像してるよ。その辺りは四神で妄想したからそのうちまとめてみたい。

今流行りの転生ものだって「転移」なんてのは天智から作られた言葉だと思っても間違いじゃないと思うし。38天智も1に転生してるから。
「テンイ」「テンヂ」じゃ違うけど
「ヂ」を「ji」にしてラテン語読みすると「イ」
ラテン古語にjは存在しないからね。
そんな感じで日本語はローマ字にしてラテン語や英語を調べるとなんとなく紐解けてくる。まぁ、結局私の妄想上のこじつけだけどね。

てことで
「三宝」イコール「造化三神」を敬え
これが1️⃣の答え。



「三宝を敬え」

これを
2️⃣「三方(位)を敬え」として考えたら?
おむすびを転がしたくなります。


それがこれ。

おむすびを、太陽の動きイコール方位として考える。

I、東から日が昂る 🧭東

12と13、日は南天へ 🧭南

22と23、日は西へ没する 🧭西

33、東へ戻る

北が無いやんてなるよね。

脳内だけで考えたら、天動説のほうがしっくりくるから太陽の移動ってこんな風に考えていてもいいよね。

地動説はなかなかの天才の発想よね。


「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す、恙きや。」


あんま意味はわからないけど、これも聖徳太子の一文ですわ。


私的解釈、

「日は東から登って西へ沈むけどまた東に戻ってくるから問題ないよ。」


うん。

違うってわかってるから大丈夫。




ちなみに、

イコール equal

日本語だと、

等しい ひとしい

等は音読みで

トウ

tow


日本語って面白い。


十七条憲法

一条「和を以って貴しとなし」


私的解釈、

「=を以って等(ニ)と子と成し」

天は二人いて子は全て天子だよ。天使だよ。


天とは誰か?

飛び出てる

1と2。

1+1=2だよ

同一人物、もしくは双子かな。


2枚目の画像はおむすびを転がして

天が下った

「天下り」

「天下」

天上天下唯我独尊


これも違うってわかってるけど

続けさせてー。




次は

1と2についての考察。

間違えた。



妄想。