陀羅尼助
陀羅尼経
お薬のレシピ、製法を唱える。
秘伝だから書き写さずに歌として唱えて覚えていた。
斉明天皇時代の童歌もそんな感じだと私は思ってる。
徐福は不老不死の仙薬を求めて日本に来た。
なら、それ以前の時代から日本には「薬」を作る技術があったという事にもなる。
神話にだって白兎が蒲の花粉を塗ると傷が治ったとかある。
縄文時代には薬草を使って薬を作っていた形跡があるとか。
長い歴史がある。
陀羅尼助。漢字の意味も一文字ずつ調べてみたんだけど、辛い症状を和らげる助けをするって意味なのかなー?って勝手に解釈した。
今はお金さえ出せばなんでも直ぐに手に入るけど
昔は薬草探して乾燥させて粉砕してお湯沸かして煎じて飲む。みたいな手順をみんな普通にしていたのかな?
アルコールに漬けると薬効成分が沈澱して抽出できるんだっけ??
ん?水もいる??
よくわからん。
後で調べよう。
現代は
aもiも(aが農業でiが医療。勝手な私的解釈)
上に牛耳っているおーさまがいるんだろうなぁ。。
ニッポン
Japan
ジパング
「智」を昔から持っていたのは
ここの人間じゃないかなと思う私は愚かなんですかね。