1、長崎県〇〇町

地中深くの意識体は福の神だったと感じる、誰かが手を加えた感じの者で、これが重い。

「使命だ!」

と言って浄化されない。

「浄化されればもっと良くなり戻ることもできる」

と伝えたら浄化されていった。
ご自宅と同じ右下のくすみが残る。
途中から原爆を感じるようになっていた。
原爆地を探すと右下のほぼ隣接している町だったので、こちらを浄化。

2、長崎原爆落下地点
原爆を思わせる形の汚れ、
早く鎮めなくては、、、と、
特別な気持ちになり、真っ先に宇宙と繋いだ。
ここがこうならなければいけない気がした。
中心部での渦巻き、そこから下へ溜まっている汚れ、強いエネルギーで飛ばされていく汚れ。
どこかと繋がるというよりは上に吹き出して飛んでいってる。とにかくここを鎮める。
感情群の中には(他国の)喜びも入っていた。

最後に残った地中の黒い塊2つ。
窯で焼くと原爆の状況が写真の様に見せられた。
「うわっ!この意識体を焼いてしまっている」と焦ったが、浄化の場に返すと静かだった。労いの言葉をかけ光りへ還す。多分写真やオブジェとして残っている物の中に入っていた意識体や見る側のさまざまな感情だったと思われる。
綺麗に浄化し安心安全、平穏平和が世界に通ずる様にと意図した。

この地がある町全体
波動は場所により差があった。
汚れ方は縦に線が入り右側が少し下へずれている。
汚れを綺麗に浄化することで整った。

これらの浄化は集団ストーカーから繋がり、この場所を浄化するに至った。約2-3週間、今後の様子を見てみたいと思う。