横浜関内から、今日もこんにちは！
アシストイングリッシュルームの高木です♪
スピーキング重視レッスンでご来校頂いている生徒さん、今日、良い事を言ってくれました。
「（レッスンで使っているTEDのスクリプトの中から） 使える表現を真似したら良いんですよね。」
そう！！！ それそれ！！！
ご自身が 「ぴーん！」ときてくれたら、後は話が速い（ニヤリ❤）
応用力が云々カンヌン言われる算数・数学だって、最初は、モノマネからスタートすると思います。
九九、筆算の仕方、道のりと時間の計算、因数分解の仕方、etc
九九なんて、最初は泣きながら覚えたけど、そのうちに、忘れろ！！って言われても忘れないほど「自分のもの」になりますよね。
英語もそれと同じ。
だから、最初は 「へーー、こうやって英語で言うんだ～」って感じた英文を書き出して、何回も音読する。そして、会話の中や日記を書く中で使ってみる。
そうやって、最初は猿まねをしましょう！
ちなみに、猿まねの定義は辞書によると以下の通りです。
「猿が人の動作をまねるように、むやみに他人の真似をすること。」
猿は人の動作をまねる知恵があるということですね。素晴らしい。
英語学習者もネイティブスピーカーの使う表現を真似してみて下さい。 ネイティブ並に話したい！と願うなら、それをロールモデル（模範）として真似るのがベスト！
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