笑顔がぎこちなくても良いじゃない。

目が笑っていないように見えても、 
楽しければ それで良いじゃないか。 

『目が笑っていない』とかいう人は放置しましょう。 


笑顔に自信が無くても、ご自身が楽しければ良いんです! 

サマソニに行ける!友達にやっと会える!嬉しい! 

そう思う気持ちだけでも充分、顔のパーツが揃っているだけでも、皮膚があるだけでも、幸せです! 

自分は、自分。 

ねっ(o^^o)

 

 

 

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早いもので、サッカーW杯から既に一年が過ぎてしまいました。 
つい先日のように、各試合を思い出しています。 

前W杯では、ドイツ代表と私にとって最悪の出来事と、素晴らしい出来事とが本当に多々ありました。 

ロンドン在住中に何度もフーリガン被害に遭って負傷したことから、サッカーに関してだけはイングランド代表を応援するのを拒み続けてきた私でしたが、ハリー・ケイン選手始め若くて優秀な選手たちの大健闘を見て、3位決定戦までイングランド代表をずっと応援した自分がいました。ビックリでした。 
3位決定戦でイングランド代表が負けてしまって、行きつけのサッカーバーでのPV帰宅直後に過換気症候群の大発作を起こして全身麻痺になり、県内最大のかかりつけ総合病院に救急車搬送されたほどに好きになりました。 
(十分に気をつけていたのですが、やらかしました) 

クロアチア代表。 
2018年のW杯の主役だったと思います。 
ルカ・モドリッチ選手始め、誰もが粘り強くて結束が固く、卓越した技術と体力気力を毎試合使い果たしたかのような試合運びに、クロアチア代表の大ファンになった人達は世界中で有り余るほどいたでしょう。大勢が応援歌を暗記して歌い、グッズも飛ぶように売れました。 
私も、その一人になりました。 
応援歌をダウンロードして歌詞を覚え、首都圏のマニア向け欧州サッカーグッズ店に直談判してクロアチア代表の準優勝記念切手を現地から輸入していただいたり、今日もVatreni(クロアチア代表の愛称)Tシャツを着て日記を書いているわけです。