自分を守ってくれている『高次元の存在』がいることを確信した事故、2006年春京王線代田橋駅踏切衝突脱線死亡事故 について、お話致します。 
自分に何が起きたのか?その時、どういう助けが高次元の存在(御先祖様方を含む)からあったのか?どんな気づきがあったのか?をお伝えします。 

動画では話しておりませんが、大天使メタトロンと大天使サンダルフォンのエネルギーまでもが、何故か助けに入ってくれていました。 
私、曹洞宗の仏弟子なんだけどなあ。。。 
もしかしたら、エネルギー体や意識体は、名称等が異なるだけで、古今東西で同じなのかもしれません。

 

 

 

 

 

今回は、セラピストなど他人の力や誘導を借りずに前世(過去生)を視に行くこと(セルフヒプノセラピー)に対して、それはちょっと恐いよ、というお話をします。

何故なら、過去生全てが良い思い出とは限らないからです。

ひどければ、今生の自分は、過去生を視に行ったまま、今生に戻れなくなるかもしれないってことなんです。

動画で具体例を出しながら、ご説明しますね。

 

私の場合、元々8人の自分の過去生の記憶の断片を持っている事実があって、それらを各々繋ぎ合わせる作業としてヒプノセラピーのセッションを30回近く体験しました。

また、遠い宇宙の意識体と当時で約15年間交信していた事実もあります(現在でもそれは続いています)。

それでも尚、不測の事態を考慮して、セラピストさんに誘導していただいたわけです。

参考になれば、幸いです。