先日、お仕事関係で、久しぶりに良い御縁をいただきました。

来週半ばに、打ち合わせです(o^^o)

 

報酬は思ったより少ないけれど、お互いに、電話で声がはずんで『笑い合えた』ことが、良い関係性から報酬面でも発展していくのかなあと思いました。

 

2014年4月に現在も在籍している進学塾と良い御縁をいただけた時も、恩人である上司と、電話で声がはずんで笑い合えた、という共通点があります。

 

こういうインスピレーションって、大事ですよね!

笑い合えることは、お仕事をしていく上で、重要なことだと思います。

 

皆さんは、どうお感じになりますか?

 

 

 

今回は、『ヴォルテックス(vortex)』について調べてみました。

 

一般のvortexの意味と、スピリチュアル系で使うvortexの意味は、異なるようです。

一般的にvortex といえば、渦渦巻き旋風を意味します。

 

一方で、スピリチュアル系で『ヴォルテックス』といえば、ハイヤーセルフに引き寄せの法則が働くと現れる『高速回転しているエネルギーの渦』なのだそうです。

その渦の中に居れば、ご自分が望ましい状態に導かれるとのこと。

 

そのためには、ご自分のエネルギーや波動を高く整えておく必要があるそうです。

エネルギーや波動を高く整えておく方法は、心配することなく、『リラックス』していることなのだそうです。

 

私の場合、横になっている時や好きな公園でボーッとしている時です。

 

一方で、テンションが上がる洋楽や漫画本を読んで楽しんでいる時は、リラックスしている状態とは違うので、『リラックスしている(心が穏やかである状態)』時との判別が必要だと思います。

参考になれば、幸いです。

 

今回は、自分を守ってくれている『高次元の存在』がいることを確信した事故、2006年春京王線代田橋駅踏切衝突脱線死亡事故と『無事湖(むじこ=無事故)』との関係について、お話致します。

 

京王井の頭線明大前駅吉祥寺行きホームに『無事湖(むじこ=無事故)』という名の小さな池ががあった頃の京王線は、事故や遅延も少なくて、どんな時でも走るので、安心安全な路線として有名でした。

 

しかし、その小さなオアシス『無事湖』が、駅ビル建設目的でお取り潰しになって以来、人身事故や運転見合わせ、遅延が急増したのです。

 

そんな矢先での、京王線代田橋駅踏切衝突脱線死亡事故発生。

無事湖を取り潰したからだ、という声も少なくなかったです。

 

お祓いの効果も無かったようです。

 

現在でも遅延や人身事故が多発している京王線に、明大前駅に、プラスチック製の大型金魚プールで良いので、無事湖を復活させていただきたいです。

そうすれば、1990年代までの安心安全な京王線がよみがえると思います。