【改】青森大恐竜展2019を振り返る

 

ティラノサウルスのロボットを撮影した動画が有ったので、追加してアップロードしました!

今回は、2019年9月21日〜11月4日まで開催されて大盛況だった、『青森大恐竜展2019』を、画像で振り返っていきます。

 

娯楽も芸術も殆どないに等しい地方都市、美術館や博物館通いが趣味の一つの私にとっては住むことに苦痛を感じる日々です。

しかし、この青森大恐竜展2019が開催されて、上野の国立科学博物館やロンドンの自然史博物館に通っていた頃を思い出して、とても嬉しくて、結局4回も観覧しました!

 

こういう自然史や太古の地球の姿、美術芸術に触れ親しむ機会が、この地方都市で開催されたことは、大変大きな意義があります。

恐竜展で楽しんだ子供たちが、自然科学などに興味を持ってくれると良いなあと思います。

ご年配の方々にとっても足を運びやすい繁華街にある展示場での恐竜展開催は、若かりし頃に教科書で学んだ恐竜時代のことを間近で観覧できて、素晴らしい思い出になったと確信しています。

 

今後も、このような自然科学美術芸術の展示会が増えていくことを、期待しています。

 

主催の東奥日報社の皆さん、化石の本物や模型を貸し出して下さった多くの世界中の博物館の皆さん、そして協賛共催後援の各社各団体の皆さん、心から御礼申し上げます。

ありがとうございました!

 

単純に楽しんでいただけますと、嬉しく有難いです!

 

青森大恐竜展東奥日報社主催

特別協力特別協賛後援の各社各団体様一覧(順不同敬称省略)

福井県立恐竜博物館、福井新聞社、東北電力、青い森信用金庫、角弘、三八五グループ、東奥日報販売店主会、青森県、青森県教育委員会、青森放送、青森テレビ、青森朝日放送、エフエム青森、青森ケーブルテレビ、北海道新聞社、秋田魁新報社、岩手日報社、青森新町商店街振興組合、東奥日報文化財団

 

このチャンネルでは、高次元の存在や『他の宇宙の意識体との交流』を始め、皆さんの生活に役立ちそうなことや、自分が体験してきている様々な事件事故、普段思うこと、及び病や怪我と仲良く付き合う方法なども紹介していきます。

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イギリスロンドンに住んでいた当時から現在まで、総計20年にわたって英語を使って業務を行っていますので、現地で体験した不思議な事や海外勤務や英語についても語りたいです。

どうぞ宜しくお願い申し上げます(o^^o)