今回は、身につける隕石アクセサリーは、ある程度の大きさがある方が良い(何らかの効果があると思われる)という実例を挙げてみました。

 

先日見知らぬ土地の夜道で左足首から転倒して『頭を打って』救急車搬送されたものの、下口唇内側縫合手術のみの全治10日で済んだ場合では、直径約15mmのロシア産パラサイトセイムチャン隕石(メテオライト)を転倒当時に身につけていました。

 

一方で、約2年前にやはり慣れない夜道で左足首から転倒して右膝だけを打ち、その右膝骨挫傷という珍しい症例となり、自然治癒しか治療法がないために、ゆっくり歩けるものの全治約1か月の重傷となった時に身につけていた隕石は、6mm珠隕石ギベオンと10mm珠ロシア産モリオンでした。

つまり、ギベオンがあまりにも小さかったのです。

膝の内部は、今でも季節の変わり目などに疼きます。

 

ご先祖様方の有難いご加護は、命や顔に別条が無かったことだと確信しています。

 

それに加えて、隕石のアクセサリーは、それ相応の大きさが必要だとも思いました。

どう考えても自分では身動きできずに偶然通りかかった方が救急車を呼んだ前者の事例が酷いのですが、頭蓋骨や歯に一切支障が無くて治りも速いことから、パラサイトセイムチャンメテオライトの効果がはたらいたのかなあと思っております。

 

参考になれば、幸いです。

 

 

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イギリスロンドンに住んでいた当時から現在まで、総計20年にわたって英語を使って業務を行っていますので、現地で体験した不思議な事や海外勤務や英語についても語りたいです。

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