模試でD判定だとしても大学に合格する秘訣 | 理系進学校で周りの期待とは裏腹に学年で下から15番目まで落ちぶれた僕が3ヶ月で合格することができた早慶理系オートパスレポート
んにちは
あなたを合格まで導く しょーよー です。


僕はあなたに合格を勝ち取って欲しくて
この記事を書いています。



前回は
「スキマ時間の活用」
について話しました。

まだ読んでない方はこちら
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http://ameblo.jp/waitquick/entry-12079483705.html





さて今回は
「模試でD判定
それでも合格する秘訣」

をお話します。



受験生のほとんどが模試というものを
受けているでしょう。



あなたは模試の結果を楽しみにしていますか??


少し出来が良かったから
楽しみに待ち、期待通りなら喜ぶ



逆に出来が悪かったら
ショックを受け悲しむ

「こんな簡単な問題ができなかった」
「また同じミスしちゃった、、」



このようにあなたは模試結果で
一喜一憂していませんか???


僕も初めはそうでした。


もちろん自分の弱点を見過ごしてはいけないので
模試の復習はすべきです。



しかし
はっきり言いますが
一喜一憂してはいけません。

なぜなら模試の結果は
あなたの志望校の合格率に
影響しないからです。


なぜだと思いますか??


模試とは受験生の平均点が
6割になるように作られています。


つまり山程ある問題から
少しずつ寄せ集めて平均点6割の
ものを作っているわけです。


しかしあなたが受けるであろう志望校の
実際の問題はどうでしょう?


学校側からしたら
「この類いの問題は解けてほしい」
「こういう考え方ができるかな」
というように

それぞれの学校に傾向というものがあります


もうお分かりの方もいるでしょう。



模試で判定が悪くても
大学に合格する秘訣とは





志望校の傾向を
しっかり分析すること


です!



あなたは志望校の傾向を理解し
分析して日々の勉強をすべきです


志望校に合格しさえすれば
他の大学は全て不合格でもいい


僕はそう思います。
あなたはどうですか?


志望校にさえ通れば良くないですか?


これからしっかり傾向を分析してください


では次回は分析したあと
どうするかについてお話します。






必ずあなたの力になり、合格まで導きます。


では次の記事で会いましょう。