■キャンペーン第3話
亡国の王、祖国に還る!
というわけでPC①の祖国へ里帰りする回。
砂に埋もれた滅びた王国で、PC達を何が待つのか――。
結論から身も蓋もない表現で言うと“王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)”をぶちかましてくるワイトキングでした。
その名は“戦王”バルトーク。
PC①が受け継ぐ白の剣「アルバルクス」、クラウスが手にする黒の剣「ナイゲルトネブラ」の最初の使い手。
そして、彼と共に極大混沌期を戦い抜いた英雄達の軍勢。
その肉体は朽ち果てても、誇り高きその魂は自らの王の呼び声に応え時空を超える――!
と、一般的にはキャンペーンラスボスにしか許されないのではないかというスペックを備えた英雄王に「YOUちょっと白の剣を受け継ぐに足る者か試させろYO」くらいの感覚でボコられるPC①。
強かった。
わりと本気で今からキャヴァリアーにクラスチェンジしていい? って言いたくなるレベルで強かった。
なんかこのセッションはどとんとふの乱数さんがハッスルしたようで、1足りない2足りないが連続しその度に悲喜入り混じった絶叫が飛び交うセッションでした。
こちらのリソースが尽きる寸前の一発でなんとか倒した。
バルトークの試練を切り抜けたPC達に、急報がもたらされるところでセッションは終了。
「群狼の本拠地が、クラウス率いる大軍に急襲されている」
最後にGMから語られる次回予告。
それは「黒鉄の群狼」の終焉を約束するものだった――。
というわけで、次回はテレビアニメで言うところの「1期最終回」になりそうな予感。
群狼の団長“竜狼”ヴォルフは確実に次回で死ぬ、とGMから断言されております。
見届けよ、その最期。
シルヴェリア言葉責め第三弾は「お前にとってあそこは故郷ではないのだな」。
自分が所属していた国をあくまで“PC①の故郷”と語るシルヴェリアに対しての言葉だが、裏を返すと「祖国を彼女にも故郷と感じて欲しかった」ということになり微妙なデレ分が垣間見える。
どうしたPC①。がんばれPC①。お前のSっ気はそんなものか。
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