皆さんこんにちは。
私が日本語の勉強を始める時にもっとも慌てて難しいものは漢字です。
日本語は一つの漢字でいろいろ訓と音に読ませる時がたびたびあります。
韓国語は日本語と同じ漢字文化圏だから、漢字の意味が単語で重要です。けれども漢字を読み方がおおかた漢字と一対一対応です。そのうえに書く時で漢字の代わりハングルを使うので日本語の漢字を読み方が少し難しいです。
韓国語の単語は語源によって三種に分かれます。固有語(고유어, 순우리말), 漢字語(한자어), 外来語(외래어)です。たぶん日本語の分類も似ていますよね?
固有語はその通り韓国で作る単語です。私が日本語を勉強して日本語の動詞が大部分訓読ですので日本語の動詞は固有語がたくさんあると考えました。韓国語もにでいます。
「먹다」は「食べる」です。「먹방」を知っていますか。「먹다」の語根である「먹」と放送の一番字である「방」が合わせる単語です。たってといて書けらば「먹는 (것을 보여주는) 방송」(食べるものを見せる放送)です。
「딸기」(イチゴ)と同じ果物と野菜おおかた’고유어’だす。「딸기모찌」は特別に’고유어’と’日本語’を合わせる単語です。「모찌」は「もち」の発音をハングルに書き物です。「딸기모찌」は「いちご大福」て韓国で一時大人気でした。一方「大福餅」は韓国で「찹쌀떡」です。「찹쌀」は「もち米」、「떡」は「もち」です。日本でな食べ物名がレシピにかかずらうものが多いで、韓国で材料に多いです。 機会があれば食べ物について書いたいです。
固有語を意味する単語は二つです。’고유어(固有語)’が漢字の音読みを読み物だけど’고유어(固有語)’と同じ意味を持つ’순우리말’は漢字と対応しない固有語です。
たぶん日本語の漢字語は音読に読む単語のようです。個人的に日本語の音読単語は暗記するが優しいでした。なぜなら韓国語の発音が似ているのでです。
建物はかかずらう単語で漢字ごが多いようです。「학교」は「学校」です。ハングルを読まる人なら似ていると感じるようです。「학생」は「学生」、「학습」は「学習」、「학자」は「学者」です。同じですね?
「경찰서」は「警察署」です。「경찰관」は「警察官」。私が北海道に旅行する時で、スマホのバッテリーが消えるので道に迷ってしました。その時警察官が見えるので足りない日本語を道を聞いてみる覚えがあります。幸いに警察官が親切に道を教えました。迷うのでよく感謝するものをつたえりませんでしてここでもう一度感謝したいです。
韓国の「경찰」も親切ので韓国に来るときで上に建物と服装をおぼえてください。
日本語の外来語は初めて見るときに少しおかしいでした。「Konglish(Korean+English)」でなれているので「Janglish(Japanese+English)」(カタカナ英語)は苦手です。
「보드카」は「ウォッカ」です。日本語の発音が「ウオッカ」ですのでふしが覚えがあります。「디지털」は「デジタル」,「마일」は「マイル」です。英語の語末「L」が日本語で「ル」で、韓国語で終声になる子音「ㄹ」である場合が多いようです。
日本語にも韓国語と関連する単語がありますか。
次回も有用な話を持ってきます。