移動距離:423㎞

とりあえず、高知県を通過したという証明が欲しかったので、松山から最も近い、仁淀川町というところを目指しました。

人気のない(車1台もない)白猪の滝駐車場で仮眠をとった記憶があります。

黒森峠は終わりが見えず果てしなかったです。

 

久万高原町についたはいいものの、コンビニはもちろんありませんし、人の気配ゼロで怖かったです。

そのせいか、特に強い眠気もなく県境に向かいました。

山中とはいえ道は非常にきれいで運転しやすかったです。

と、言いつつ仮眠を取っていましたが、朝になって(5:14)無事着きました。

山なので雲の中です。

仁淀川町は、細い川沿いに集落がいくつかありました。

仙人が住むような想像を超えた環境だと思いました。

なんというか、以前車で上椎葉ダムに行くために椎葉村近辺をドライブした時と似た感覚でした。

自転車で行ったら命の危険を感じるイメージです。

ふだんから高知の山奥はとんでもないと聞いていましたが、身をもって納得しました。

 

最後国道沿いに出てからローソン(に淀川大崎店)があった時に一番驚きました。

ありがたく食料を少し買いました。

 

日が昇ってからは(といっても曇りですが)、運転が危険なレベルの眠気を路側帯の仮眠で解消しながら、内子方面に国道を下っていきました。

途中愛媛県に戻りましたが、トンネルではなく旧道のの方を通ったところ看板が大きくわかりやすかったです。

内子のファミマに9:00過ぎに到着して、お金をおろしてすぐ近くのJAのセルフで給油しました。

内子からはいつもの地方都市の景観で安心しました。

三崎港まで一直線です。

大洲のコスモスで食料を買い込み、八幡浜、伊方と西に進みました。

途中八幡浜のトンネルがかっこよかったです。

 

八幡浜から三崎港まで一瞬で着くと思っていましたが、想像以上の遠さでした。

かなり体力を消耗しました。

 

途中、三崎港に向かう車よりも八幡浜に戻る車が多いので、いやな予感がしました。

でももうここまで来たから、と思ってなんとか三崎港まで行きました。

 

台風で欠航でした。

しかも数日難しそうでした。

 

大分に着いたら一瞬なのに、と不運に嘆きました。

どうしようか悩みに悩み、時間もないので来た道を引き返して尾道から普通に帰ることにしました。

といっても欠航が分かっったのが昼過ぎだったので、そこから帰るのは相当走り続けなければいけないと覚悟を決めました。

 

三崎港から八幡浜に戻る途中、疲れが押し寄せてきてつらかったです。

全く景色が変わり映えしないため、体感として移動した感覚がありません。

 

八幡浜についてからは通り雨が来て面倒でした。

それからは頭がさっぱりして、順調に北に向かいました。

 

松山市郊外のコスモスで食料を買い込みました。

来島海峡大橋の入り口、つまり今治を離れるというところで8:30頃になったので、母に連絡しました。

 

最寄りの快活クラブは三原になるので、三原を目指して頑張りました。

遠いですが、そこまでしないと翌日の工程にも響くので。

 

そこからが睡魔との戦いでした。

特に因島と向島は気を失いながら運転している感じでした。

いくら仮眠をとっても根本的な疲れが取れませんでした。

 

尾道についてからは一瞬元気になったものの、すぐに眠くなりました。

このとき縁石ブロックに居眠り運転で激突してしまい、ハンドルセンターがずれました。

 

よくないですがこの激突で目が覚め、快活クラブ三原には4:00前に着きました。