Waitaha Japan公式サイト-聖なる山 プーハンガトホラ
聖なる山 プーハンガトホラ


ワイタハ族とは

ワイタハ族は、ニュージーランドにマオリ族が入ってくる以前から存在する部族で、4000年以上続く伝統を持っています。

その期限を遡るとシリウス、ムー(レムリア)、エジプト、シリアへとつながり、そこから流れ流れて神々が水の豊富な島、アオテアロア(ニュージーランド)に導いたと言われています。

後から入ってきたマオリ族と生活を共にし、今日では同じ伝統を受け継いでいます。

1800年代に白人に占領されて以来、マオリ語や伝統を伝えたり、儀式を行ったりすることを政府から禁止されていました。

1989年に解禁されて以来、部族が部族の誇りを持って生きることが可能になってきました。

また、この頃に、テ・ポロハウ長老は伝統を伝え始めました。