2000/06/13(Tue)

母は怪我して松葉杖。

父は車ぶつけて怪我をした。

兄は無断欠勤失踪。

いったい何が起こるんだ。あたしには。

別に明日への不安とか、今日への不満とか、世の中への失望とか、そういうのは考えずに生きてるけど、そういうのを考えて毎日過ごすのもそれはそれでおもろいだろうか。

あたしは、怒りを表したり汚い言葉を発してみたり、あんまりしない人だけど、一人でいる時にボソっと出る恐ろしい言葉に、自分で自分が恐くなったりとか。

あたしはこんな事を思ってんのかとか、驚いてみたり。

ふと何かにあたりたくなる衝動、何かをこわしたくなる衝動。それを理性で抑えているけれど、その理性が欠如してる人がバスジャックとかするんだろうか。

人間は皆凶暴で、ずる賢くて、恐ろしい動物。だからこんなに増殖して、我が物顔で荒らしてる。まるで自分達だけの場所のように。全てが自分達のために存在するように。全てを自分達の思い通りにするために。

人間が全員、本能のままに生きていたら、今頃全てが焼け野原で、青い海は赤く染まっていただろう。ドス黒い海は、人間達をうつす鏡のようにそこにあるだろう。

きっと、赤い海は人間達を魅了してやまない。

ただ言えることは、人間が存在しなくても地球はそこにありつづけること。あたしが存在しなくてもこの世界は皆を魅了して、夜11時には人を集わせる。あたしが存在してもしなくても変わらない。あたしがここで何を言おうと言うまいと、誰が見ようと見まいと変わらない。世界が変わるわけでもないし自分が変わるわけでもないし。ただ一つわかること。

それはここにあたしがいるということ。

伝わっていますか?