1999/6/5 (Sat)

土日は長い時間一緒にいられるので、いつも楽しみだ。2時から7時まで一緒にいられる。別にたいした話をするわけでもなく、何かすごいことをするわけでもなく。
でも、ただ側にいて笑っている顔を見たくて、笑っている顔を見て笑っているあたしを見てもらいたくて。

急いで行きたいのにバスや電車を使っているからどうしても待たなくちゃいけない時間ができるし、おみやげになんか買って行きたいし、そんなことしてると時間が過ぎている。

「これ買っていったら喜ぶかな??」

「あ、これもいいかも!!」

そんな風にあれもこれも買って行きたくなってしまって、いつのまにかビニール袋を何個もかかえている。

自分で言うのもなんだけど、あたしはケチだ。お金はできるだけ使いたくないタチだ。奢ってもらえる時は遠慮なんてしない。
そんなあたしがこんな時は自分でいくら使ったのかわからないくらい使っていたりする。でも、それはストレスじゃなくてすごい楽しくて。

そんなにたくさん食べれないのにね。
運動出来ないから太らせちゃうだけなのに。

買ってる時はさ、なんか側にいるような感じなんだ。

アイツは生クリームが大好きで、すごく幸せそうに食べる。
美味しいねーってあたしにキスをする。
唇についた生クリームが甘くて。

そんな甘いキスを期待してるのかもしれない。