時代劇の基礎知識(その3) | 悪代官と愉快な仲間たち

時代劇の基礎知識(その3)

前回、次回は悪の方程式(悪事の基本パターン)編と文末で予告しました。
が、気が変わりました。

今回は、時代劇と一言でいっても様々なので、それをちゃんと復習しましょう。
ただし、これは私、店主の独断と偏見が多分に含まれる上に、白黒時代の
時代劇まで観ていたわけではありませんし、全て、毎回観ている訳でもない。
つまり、はっきり言えば戯言の範疇だとお考えください。

大きく分けると、この3つ

チャンバラもの…私が考えるに王道がこれです。
この中には勧善懲悪ものや、捕物帖、将軍ものなど、チャンバラシーンが
ストーリー中やクライマックスに入っていて見せ場を作るものとします。
種類も最も多いのがこのチャンバラものと考えます。

活劇もの(おこちゃまもの)…古くは鞍馬天狗、白馬童子、仮面の忍者赤影
なんかも、特撮は使用しますがこの中で、特撮関係というか、もはやSF
(SFと言っても、サイエンスフィクションという程、科学的でもない)
の部類には、変身忍者嵐、怪傑ライオン丸(カタカナ使っちゃってる)も
含まれるとします。

シリアスもの…大河ドラマとか戦国武将関係など、連続して観ないと
人間関係もストーリーの全体像もわからないものが多く、チャンバラシーン
は、少なくメインのストーリーはシリアスで史実っぽいのがこれです。
大奥とか女性をメインに描く事もあり、個人的には
毎回同じ時間にTVの前に座れない理由で詳しくないです。

その他にも、せくしー時代劇としてTVでは見かけないジャンルも存在し、
くノ一忍法帖なんてのは代表ですね。忍者ものとクロスオーバーするのが
多いのですが、最近ではあずみなんてのもある意味せくしーかな?
映画まで含めると、かなり収拾がつかなくなりますが、CG多様のもの
時代劇?かどうか疑問ですが、カムイ外伝、GOEMON、蟲師なんて
のもあります。妖術関連もありますが今回はスルーします。

さて、サラッと3タイプに分けちゃいましたけど、メインのチャンバラもの
これは、さらに大きく2ジャンルがあります。
なぜ、チャンバラものがメインなのか?と言えば、「山吹色のお菓子」が
出るのはこのジャンルだからです。

それは、次回です。