薬剤師のつぶやき

薬剤師のつぶやき

とある薬剤師のつぶやきです

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高齢になると、睡眠時間が短くなります。

多くの方が、夜の時間を持て余し、早い方は、夜7時から8時に床に入ってしまう。

そうすると、夜中の2時とかに目が覚める。

 

夜中に目が覚めて困っているとおっしゃる。

 

イヤイヤ、何時に寝てますか?

 

7時くらいかな。

 

よくある会話です。

 

それなら、夜中に起きて当然ですね。

起きて、ラジオでも聞いて、部屋で何かやったりしていれればいいですね。

それで、また、眠くなったら寝るでいいと思います。

 

仕事をしている場合は、そうもいきませんが、ただ、仕事をしている方の場合、必然的に寝る時間が遅いですし、1日の疲れもある、また、日中、日の光も浴びているわけで、不眠を訴える方は少ないですね。

 

また、夜11時に寝ても、4時には目が覚めるという方も・・

 

若いころのように、朝、目覚ましで起き、まだ寝たい!

 

を覚えているし、それが熟睡した感覚だったりしますね。

 

でも、高齢になると、眠れる時間が短くなります。

でも、どっかでつじつまが合うように、昼間に眠くなったりしますので、昼寝すればいいだけなのですが。

 

睡眠は6時間持続できれば、よし!としたらいいと思います。

 

でも、お薬が欲しいと処方を求めますね・・

 

多くの場合、お薬をずっと飲んでいると、慣れてしまい、最初はすごく効いたのに・・ってこともありますね。

 

勿論、本当に必要な状況なら、服用したほうがいいのですが。

 

もし、昼間の時間がとれるなら、昼寝すればいいと思えば楽になりますよ~。

 

 

ご夫婦で薬局にいらっしゃいますが、お薬は、旦那さんのもの。

お呼びすると、旦那さんが、奥様をせっつく。

「行って来い」

 

そりゃ、ないですよ~

 

奥様まかせはダメですよ。

 

自分で飲む薬、お薬が変わっている場合、医師に説明されましたよね。変更の理由を聞きましたね。

治療上のことだったり、ご本人のお話からだったり、理由は様々です。

何か聞きもらしたこともないですか?

 

ただ、薬をもらえばいい・・それではダメなんです。

何か変更があれば、ご本人と話し、その理由を確認し、間違いがないかチェックします。

変更がなくても、実は、便秘の薬が家にたくさんある・・なんてこと、けっこう多いです。

また、ふらつきがでているのに、そのまま飲んでいるってこともあるんです。

 

ですから、薬は自分でもらい、説明を聞き、体調を話し、疑問があれば質問してください。

 

さっき、診察までかなり、待って、また、薬局でも待って。。その気持ちは分かりますが、自分で飲む薬、自分で確認しましょう。

 

奥様はなんでも言うこと聞く人ではありませんよ。

大事な人生のパートナーじゃないですか。

 

 

独りごとです。

お許しください。

お題のとおり、患者さんには尊厳があり、お小ちゃまではありません。

認知症でも、ある一定の記憶は持っています。つい、さっきの事が分からないだけです。

ご主人と出会ったときのことなど、鮮明に覚えています。

そんな方もそうですが、なかなか、ご理解いただけない患者さんにも尊厳があります。

 

「だから~」、「でもね~」、「うんうん。そうなんだよね。痛かったんだよね」、「そうだね~、でもね、わかるでしょう」、「大丈夫でちゅからね。心配しなくていいよ」・・・

 

私が患者なら、怒り心頭です。

 

なんで、子供扱いされるの?

 

大人と大人、

その姿勢で話したら、「  」みたいな言葉はでませんよね。

でも、こんなふうに話す医療者、けっこういます。

 

話せなくても、きっと、なんで!!!と思っていますよ。

 

考えましょうよ。