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はっっ
気づいたら、だいぶブログ放置
娘から誕プレ貰いました
とってもステキなネイルオイル
オシャレ〜な紙のケース
蓋の内側は花の写真
本体の瓶も高級感たっぷり
ボタニカルかつエレガントな超いい香り
縫い物って布や糸で脂分持ってかれるし、
針で傷つくし。
家事も冬場は手にはツラい
爪がガチガチなので、キチンとケアします
なぜだか…手芸店で昇格しちゃいました
いやね、手芸店のお仕事、大好きですよ。
でも、一番大事なのはハワイアンキルト教室
だからって手芸店を手抜きしているわけではないけど、これ以上がんばりたくないのが本音
私「順番を考えたら…そうですよね」
店長「順番とかじゃなく、
waileaさんを信頼しているの。」
(おだてでも)そう言われたら嬉しいけど。
夫に話したら
「すごいねがんばって」
まあ、そう言うでしょうね。
何でもかんでも背中押し癖のある人だから
「成長するチャンス。
その経験がいつかどこかで役に立つから。
waileaならできるでしょ。大丈夫。」
そんなことしか言わない
そういうところが好きなんだけどね
そして…自分に荷が重い役割が回ってきた時、
いつも思い出すのが両親の言葉。
母はなんでも出来る人だけど、割と控えめで。
責任ある仕事は男性の役目…
みたいに思っているタイプです。
(そういう世代よね。)
その母に、50代後半頃に地域の重めの役員を
やって欲しいというお話が来て。
(それまでも、地域のためのボランティアや軽めの役員はいろいろやっていましたが。)
「できない。絶対いや。」って断っていたらしいんだけど、結局お受けして、6年間の任期を全うしました。
(最終的には父が背中を押したみたいです。)
「お母さんがやるの
お父さんじゃなくて」
ってビックリしていた私に、両親は、
「お父さんは他にいろいろやってて、兼務できない決まりだから。」
そして、
「平たい心で周りを見渡して、
他に適任がいないと思ったら、
なるべくなら受けた方がいい。
荷が重いと思っても、
できるから回ってくるんだから。
世の中はそのようにできてるんだよ。」
…みたいなことを言ってました。
20年近く経つけど、
「私には無理〜」って逃げたくなる度、
この言葉を思い出してます。
そして、他に適任がいる時は逃げてます
あと、最近目にした いい言葉
「嫌なことからは逃げてもいい。
でも、嫌な理由が『めんどくさい』だったら
その時は、逃げちゃダメ。
大事なことはだいたいめんどくさいから。」
手芸店の昇格。
優先順位が…とか、
あれができない。これが無理。…とか、
いろいろ言ってるけど、
結局それを克服するのがめんどくさいのよね。
そっか。これは私にとって大事なことなのかも。
めんどくさがらず、がんばろうかな
まだまだやれる挑戦できる
一度しかない人生を楽しもう〜
娘がゼミの友達から貰った誕プレ
娘も友達関係や学校や就活がんばって、
恋愛も順調な様子だし、人生楽しんでる〜
うん。私もがんばろう
