ずずーん♪
意外にデカイな😅
VOX mini 50 なのだが。ミニって感じぢゃあないと思うな。右のは今まで使ってたやつ。
コレ、手のひらサイズのおもちゃみたいな、いちおーアンプ。電池でも使える。
エレキのばやいわアンプ君が無いとね。そのままでも蚊が飛んでるよーな音は出せるが、それじゃぁつまらにゃい。
でね。昨今のギターアンプは、いろいろなタイプの音質を備えている。アンプシュミレートと言うことだけど。コレって、ちと疑問を抱いておる。
例えば、VOX系だとAC30だのDELUXE CL
だのと表記されてるが、、、、
知らんちゅーの😦
使ったことないのに解りまへんって。どんな音なのか知らないながらも、「はぁそんな音なんですかい」で認知するしかにゃい。
ホントにそーなのかそのアンプを持ってなきゃ比べよーがないしね。別にABCとか番号でも良いんぢゃね
ぶつぶつ (-ε-)
今回のアンプ選びはけっこう迷いました。YAMAHAのが人気らしく、それにしよーと結論づけてはいたものの。
こっちにしたのだ
わずか4,,000円くらいの差なので、新品を買ったって良いのだがね。コメント入れてみると感じの良い方でした。なので、「まぁ、良いやね」っつーことで即購入した次第です。
YAMAHAのアンプとの決定的な違いに、フットスイッチが使える点がある。アンプの設定を「ぽんっ♪」と足で踏めば切り替えられる訳だよ。
いろいろなサウンドを作り出すために、エフェクター類も必須だったりするエレキ野郎。😅
これが気乗りしない。
10個くらいは持ってたが、5年ほど前に旅立たせちゃった。デカいフェンダーのアンプもね。あの時は、自分にはエレキ弾きは向いてないとの思いがありました。
指先が太いから。😅
こればかりは、どーすることも出来ない身体的な問題。ハイポジションだとフレットから指がはみ出しちゃって、#♭気味。ドンピシャの音が難しい。だから、今までは人に語らずテケトーに遊んでました。
でも。でも。
悔しいきゃらね。リトライだよ。😅
お話が飛びましたが、ごちゃごちゃとエフェクターを繋ぐのは面倒い。シンプルにちょいと音色を切り替えられる程度で良いや。手を使わずにね。
探してみたところ、これを叶えてくれるアンプは、なかなか有りそーで無い。「見つけましたぁ」がVOXなのよん。
mini50 をそっくり小さくした mini10 もありますが、プログラム機能がありましぇん。3パターンだけど音設定をメモリーでけるのが50のほーだ。
フットスイッチを使い、A・B・C に登録したセッティングを切り替えることがでける。メロ部をクリーントーンでコード弾きし、間奏をオーバードライブでリードパートを弾く。エンディングはクリーントーンに戻す。
他にもフットスイッチには、リズムボックスのOn/Offや、エフェクトのOn/Off、録音/再生(ルーパー機能)なども割り付けることが可能。
なんと、ボコーダーのエフェクトもあるよ。
うししし。♪😀♪