🇯🇵堀米選手金メダルおめでとー😄
やはり世界を相手に闘うには、海外で学ぶのがポイントだね。
ってーことで。
今回は、オンラインレッスンについて。
今では、ごくフツー。ザラにオンラインが活用されてる。Zoomとかで教える側も習う側も、双方が自宅に居ながらにして簡単に出来ちゃう。地球の裏側だって良いのだから、IT技術の進歩でスゴイ時代になったね。
音楽の分野だとピアノやギターなんかは、あたり前のよーにたくさんある。どれを選ぶかまぁ、誰を選ぶかになると思いますが。。。
チェックポイント はココ✅️
その人(楽器)の演奏技術もさることながら、ITスキルを持ち合わせているのかどーかを判断しましょう。
例えば・・・
ただカメラで映してるだけ。
こーゆーのと比較しまして。
2画面または3画面に分割して、楽譜なりタブ譜を連動させながら、レッスンを進めてるケース。
断然、後者のほうが解り易い。
沖縄三線なんかで有りがちなのだけれど。
それって、先生側にITのスキルが無いから。だけのこと。加えて動画作りの機材や編集技術もないこと。そんなのだと、レッスンを受ければ受けるほど、後先で小難しくなって来るよ。故に上達が遅くなります。
ただカメラで映してるだけのレッスンは、絶対に受けないほーが良いよ。キッパリ(`・ω・´)
オイラの🎸ギターの先生をご紹介しみゃす。
チェコの方なんですが、めっちゃセンスが良い。プレイヤーとしても凄いのですが、指導者としての的確なポイントをバッチすサポートしてもらえる。
日本人に有りがちな、「基本はこーです」、「構え方はこーです」とか、枠にハメよーとする遠回り的な教えを一切しない。
切り抜きのTAB譜を作ってマスター中。50回はフレーズの練習をした。もう50回くらい演ればものに出来そうなのよん。😄
人間、百人百様なのだからね。手の大きさや指の長さは違うし、リーチの長さや肩や肘の関節の曲がり具合だって、人それぞれ違うのだし。
特に「こー構えましょう」を言ってたらアウトだよ。海外の指導者で、のっけから、そんなことを言う人はスポーツの分野でも、おいらの知る限りでは居ないです。
ギターだってレフティ有りだよね。😄
またね♪