昨日は近所のスーパー、🍀ライフに買い出し。しこたまね。食材を買い込んで来ました。




そう。時計の電池交換をしたりね。自分でやれば、極めて安上がりだよ。




んで。鉄道のスイッチバックのことを急に思い出し、懐かしいTomixの板谷峠セットをひっぱり出したみた。EF71はカタログ落ちしてる。


スイッチバックって坂の途中にある駅のためにあるんだったかな?





他にも違うタイプがあるようで。スイッチバックを作る意味は、平坦な区間でスピードを上げ、登り坂を一気に、登り切るための策だと思い込んでいた。


基本的な意味は、駅のためにあるようだ。鉄道車両は車のようなゴムタイヤを履いていない。鉄の車輪だから、グリップ力→粘着力に欠ける。


登り坂の途中で止まってしまうと、再始動が難しい。ヘタをすると危険な逆行を招くことになっちゃう。



だから、停車しても動き出しやすいよう、平坦な場所を設け、そこを駅とした。加速線となり、助走をつけて坂道を登ったりする訳だね。




誰しも疲れたら、腰を下ろすように休むのだが。。。坂の途中で止まるとキツイのだな。腰を上げた途端に、いきなり試練が始まるよーなもの。


スポーツやる時も、準備運動をしっかりやっておくと良いと言われてる。日常生活も、ひと休みしたら急に動かず、スイッチバックみたいにダラダラ〜ん♪としつつ、ゆっくり動き始めるのがカラダに優しい気がするよ。😃




鉄道博物館にある初代ブルートレイン。KATOから博物館展示仕様として、1両だけクリアコーティングされたのが、製品化にもなった。




下のがソレ。上のワイ社仕様のほうが、つやつやしてる。新たに10両程、施工しちゃった。


そんなこんなで。。。





うふふ😀