時代を追って当時を思い出しながら、配備順に掲載してみることにします。
まずは、コチラ。
もともと架線は無かったのですが、銀河モデル製のエッチングされた架線が手持ちにあったので、迷わず張りました。信号機周りも後付けです。
そして、お次。
最初のものより長さがあり、機関車を置くとこんな感じ。高低差があるで、奥の車両も見れて良いです。
こちらにも樹木などの小物を後付追加しました。
2つともに線路の錆表現や、バラストの撒き具合などが、とても上手に仕上がっています。
今度はHOスケール。
架線は、メルクリン(maerklin)製。
メルクリン製の架線は太いです。通電するから、この武骨さなのでしょう。
今日は久しぶりに買った書物が届きました。