トイレの神様の正体は？？。好きな色は『●色』らしーですよ！

こんにちは。

『本当に正しい事を世の中に』

しおかわ鍼灸接骨治療院　塩川徹　です。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか？

僕はとにかく時間があるので、掃除や断捨離をおこなっております。

断捨離のひとつとして、昔に買った医学雑誌を１日１冊ずつ読み返して、必要な部分だけ切り取って整理してファイリングして、残りは全部ゴミ箱にポイっ！しています。

改めて読みかえすと、忘れている事だったり、新たな発見だったり、いつのまにか時間が過ぎてしまいます。

事態がおさまったとき、さらにパワーアップしたスーパー治療家しおかわとなって、みなさんのお役に立てるよう、今のこの時間を有意義なものにしたいと思います。

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さて、ここからが本題です。

診療の自粛により、時間ができて、まず僕が思ったのが、

「さーー掃除するぞ！！」

です。

そして、まず僕が最初に思いっきり掃除をしたかったのが

🚽トイレ！！

です。

昔、ある研修会社の自己啓発セミナーで、トイレ掃除の大切さを教わって、実践したので、トイレ掃除は嫌いではないですし、当院のトイレもまぁまぁキレイにしているつもりではいましたが、

最近、ちょっとサボり気味になってしまっていて、

そろそろ一度徹底的に掃除をしたい！

と、思っていたんです。

ということで、

早速トイレの大掃除をいたしました！

洗えるところは洗って

拭けるところは拭いて

磨けるところは磨いて、

２時間程かかりました！

ここまですると、トイレはピカピカで、いとおしくて舐められる！？

くらいです！

そして、何より、大掃除をすると

「空気」が変わりますね！

なんかスカっとします。

よく、トイレをキレイにすると、運気が上がるとかいいますよね？

そして、昔、「トイレの神様」っていう歌が流行りましたよね？

トイレには神様がいる。

どんな神様なんだろう。。。

という事で調べてみました。

↓↓

トイレには

烏枢沙摩明王（うすさまみょうおう）さんいう神様がいるらしいです↓

トイレの神様の曲では、女神さんって歌われていましたが、こんな怖い顔をしています。

以下、ウィキペディアより引用

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烏枢沙摩明王（うすさまみょうおう[1]、うすしまみょうおう[2]、梵: Ucchuṣma[1]）は、密教における明王の一尊である。「烏枢瑟摩」[3]「烏蒭沙摩」「烏瑟娑摩」「烏枢沙摩」とも表記される。真言宗・天台宗・禅宗・日蓮宗などの諸宗派で信仰される。台密では五大明王の一尊である。日蓮宗では「烏蒭沙摩明王」の表記を用い、火神・厠の神として信仰される[4]。

『大威力烏枢瑟摩明王経』などの密教経典（金剛乗経典）に説かれる。明王の一尊であり、天台宗に伝承される密教（台密）においては、明王の中でも特に中心的役割を果たす五大明王の一尊に数えられる[5]。

烏枢沙摩明王は古代インド神話において元の名を「ウッチュシュマ」、或いは「アグニ」と呼ばれた炎の神であり、「この世の一切の汚れを焼き尽くす」功徳を持ち、仏教に包括された後も「烈火で不浄を清浄と化す」神力を持つことから、心の浄化はもとより日々の生活のあらゆる現実的な不浄を清める功徳があるとする、幅広い解釈によってあらゆる層の人々に信仰されてきた火の仏である。意訳から「不浄潔金剛」や「火頭金剛」とも呼ばれた。

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簡単に説明すると、

・火の神様

・心や日々の不浄を清める力がある

という事です。

で、いろいろなサイトをみていると、要は

トイレは、この烏枢沙摩明王さんのお家で、キレイにしたりして、明王さんが、心地いい家にすることが重要だそうです。

烏枢沙摩明王さんが、心地いいポイントとしては、

・とにかくキレイにする

・できるだけ余計なものを置かない

・できればブラシなどの掃除用具などもトイレ内に置かない

そして、