こんにちは
しばらく間が開きましたが、お元気でしたか?
私は、老年心理学のオンデマンド視聴とスクーリング試験を終えました。
途中、股間の嚢胞?みたいになっている所に膿が溜まり、苦しみながらの勉強になりました。
その他の邪魔も入り、大変不愉快な思いをしながら、提出致しました。
私は、いつもレポートの下書きをチラ裏に走り書きして、訂正し、それからパソコンに打ち込み、さらに訂正してから提出するのです。
今回は、打ち込み作業を旦ちゃんにしてもらうことになり、申し訳なく思っています
座れなかったんや…!痛くて!
立ってやろうとしたら、見かねた旦ちゃんに止められました。
「俺がやるから、休んでな?」と、言われ、期限三日前なので打ち込みをしてもらうことにしたのです。(最終チェック、添削は私がしましたけどね)
チラ裏の再利用は、最後には捨てるからなんですよ。
捨てるものを買うのは、勿体ないなって思いまして。
清書は、USBにありますからね。
股間は、婦人科で診察してもらったから安心です!
ホルモン検査もしてもらいました。
結果は、後日。
テスト勉強も完璧ではないものの、教科書持ち込み可能な科目が出たので、少し気楽です
その分、課題の難度が上がると脅されましたけどね…。
そして、父方の叔父は安定したようですね。
以前、アメブロで叱っていたところ、いとこの仲間が忠告したようで、本人から出産祝いのお礼がてら電話で、叔父の状態を父にはなしてました。
見え透いていますけどね。
それにしても、新しい命が産まれたのは喜ばしいことなので、祝辞を。
あなたの産まれた時代は、あなたにとって素晴らしいとは限らないけれど、逞しく生きていってください。そして、自ら命を手折ることなく、全うして欲しいです。あなたに幸多からんことを、あなたの母親の従姉は願います。
私と同じ戌年生まれのその子にお祝いを述べさせていただきました。
私も新しい元号になるし、もいっちょ、頑張るかぁ!と、旦ちゃんと話しております。
楽しみです!
それでは