セカンドハンド店の裏側 | waicolaのブログ

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私はホスピスのセカンドハンド店にボランティアに

行くようになってからもう7年は経ちます^ ^

 

その間にマネージャーは5人変わったが、

私は今の人が一番パワーと指導力があるので

気に入っています。気遣いが出来る人ですね。

 

 

 

さて、ここで働く人は登録者だけで100人はいるが

皆さん当然ですが無給のボランティアです。

 

そして、店の物を買うにしても、ボランティア割引は

ありません❗️

 

もし私がまだ店に出していない物を買うとしたら

自分以外の人に値段を付けてもらうルールがあります。

 

つまり役得は何もないですね^ ^

 

この店にある商品は全てもう要らないと持ち込まれた

中古品で家具や食器に靴や毛布、家電等何でもあるが

中でも一番多いのは衣類です。

それらの品はみな寄付ですが、衣類は持ち込まれた半分は

廃棄するほどのゴミです。

 

私は店のバックヤードで服の値札付けを

週一で昼から3時間びっちりやっています。

 

途中で同業のカレンとお茶する以外はずっと立ちっぱなしです。私は週いちで3時間だけど、カレンは週3で、それも弁当持って

6時間も働いている‼️

 

 

私が始めた動機は、英語を使う環境で働くというものだったが

 

Kiwiは、ほとんどの人が長く仕事しているが

何でこんな事をできるのか?

 

これまで7年の間には、インド人やマレーシア人が

来ていたが、いずれも短期で終わった。

 

 

 

 

今夜は鶏南蛮