【櫻井家】




二宮…和は何度か俺の顔に
キスしてから、唇を 重ねてきた。





「なんでお前…そんなうまいの…」

「なんで?…えろいからじゃない?」

「確かにな」


 


下の方にももう手が伸びてて
服の上から何度も 撫で付けられてる。

俺は和の上を 脱がせて
胸 の飾りに しゃぶりつく…
少し後ろに 体が反った。

ベルトを外して 和の…ジュニアを 
取り出して 手で 扱いた。
ソレは みるみる タチあがった。





「俺のも…してくれる?」

「ん。も…結構、かたいよ…?」

「ソレでいいなら 良いけど」

「まだ、おっきくなんの?」

「和次第だね」





膝からおりたから、
俺は立ち上がって自分で 脱ぐと
和も 残りの服を 脱ぎ捨てる。

ソファーに再び座ると
俺の前に膝まづいて
俺の脚を 開き、中に進んでくる。

それから 俺のを 両手で掴んで
口にゆっくりといれた。






「くっ… はあっ… ヤバいな、気持ちい…」




舌も 指も 総動員して くる。
時折ジュルッて音を立てて 啜る。
…全部が いい…。




「あーもーやば…」

「いい? んふ、嬉し」

「和…和のも準備しよ…」

「入れたいの?」

「ん。和めっちゃくちゃしたい」

「めっちゃくちゃにして?」




あぁ…いい。
こんな の、今まで無かったけど…?

響き渡る 肌を打つ音と
和の 時折出す 高い声

抜かずに 体勢を 変えて
また 突き上げて…止まらない。

ヤバい、こういうのって
どこで終わりなんだっけ?

どっちかがイッタ時?
だったらもう 何度も終わってる…。