今日はまさかこんな事ってある?って話をします![]()
先月、味噌づくりを一緒にしませんか?と近くにお住いの日本人女性からお誘いいただきまして、喜んで参加することにしました。
今住んでいるエリアには、日本人が結構沢山住んでるのよ!と叔母オードリーから聞いてはいたものの、私は自分から友達作るぞーー
と積極的に動くタイプではないので(しかもあまり出歩くこともない)近くに日本人が住んでいるとしても、知り合う術がないのでは・・・と思っていたところ、オードリーがそんな私を心配してくれたのか?自分の仲良くしている日本人のAさんに、私の事を話してくれたようで、Aさんが連絡をしてきてくれたところから話は始まります。
AさんとオードリーはMatakana comunity garden groupというこの地域のガーデニンググループの仲間で、その仲間の皆さんと味噌づくりをする予定があったので、そこに私も誘ってくれたのでした。
味噌を手作りしたのはもうかれこれ10年近く前だったのでは???と言うくらい前に作ったきり。でも、最近「納豆毎日生活」も始めて、更年期を大豆で乗り切ろう
と気合を入れていた事もあり、いいタイミングで味噌作り出来る~
と即参加希望の返事をしました。
それで、、、使う大豆をどうするかって事になって、ある参加メンバーさんが「GMO(遺伝子組み換え)の大豆じゃないよね?」とグループメールで質問してこられて・・・。折角味噌を手作りするのなら、出来れば遺伝子組み換えではない大豆を使いたいよね、って事で、ならば私がNZ産の遺伝子組み換えではない大豆が安く手に入るところを知ってるから、手配しますね~
と引き受けたのでした。
と言うのも、最近毎日手作り納豆を食べる生活しているので、大豆はアジアンスーパーとかで遺伝子組み換えでない大豆一袋1㎏のものを買ってました。
でも、消費量が増えたし、納豆だけじゃなくて、豆乳とかきなことか豆腐とかもまた手作り始めたいなぁと思い始めていたので、まとめ買いでお安く買えるところはないか探してみたら、NZ産の大豆が25㎏で送料込みの109㌦という破格のところを発見![]()
お店やネットで売ってる大豆は$10/㎏くらいが相場。
それが、このお店はNZ産の上、$4/㎏ちょっと!!
(勿論遺伝子組み換えじゃないです。NZは遺伝子組み換え作物の野外試験や商業栽培は行われていないので)
まぁ、まとめ買いで割安になるとは言え、今まで買い続けていた大豆の半額以下だなんて~~
と興奮しちゃったものの、いや、、、でも25㎏はいくらなんでも多過ぎるよね・・・
と躊躇していたら、エドちゃんが大丈夫よ~、腐るものでもないし、僕も枝豆育てたいから使うし、って言うので、25㎏購入。
そして・・・
味噌づくりワークショップに向けて、前日大豆を水に浸けておく作業を始めた時のこと。
え?
なにこれ?なんか混ざってないかい??
枝や枝豆の殻が結構混ざってる・・・
それはまあしょうがないとしても、この赤丸つけてるの何かわかります?
小麦 だ よ ね・・・![]()
おいおいおい、まずいよこれは![]()
私だけが使うのならいいけど、ワークショップで使うのよ!
誰か小麦アレルギーの人がいたらどうするのよーーーーー![]()
(ウェブサイトでもしっかり、豆腐や味噌、納豆、醤油、豆乳等を作るのに食用として最適な大豆ですって記載されてるから、栽培用の種として売ってるわけではない)
作る本人だけじゃなくて、家族の中に小麦アレルギーがいたら?
小麦アレルギーじゃなくても、グルテンフリーの人もいるかも?
あぁぁぁ、なんてこった![]()
もう慌てふためいて小麦アレルギーについて調べてみたら、小麦アレルギーの酷い人になると、小麦が触れただけのものでも食べると重篤な症状が出たり、アナフィラキシーになったりするから、小麦を含む場合は必ず表示が義務付けられいると書いてある。。。でも、大豆を買った会社のウェブサイトくまなく見てみても、どこにもそんな事書かれてないし、アレルゲン表示のところには「Soy」としか書かれていない・・・。
それでも小麦は混ざってる。エドちゃんにも確認して貰ったけど、これは小麦だと言うので、速攻Aさんに連絡。明日の参加者全員に事情を説明して小麦アレルギーの人がいないか確認メールを送る事に。
これで小麦アレルギーの人がいたら・・・私のせいで味噌づくりに参加出来なくなる・・・
いや、今すぐわかれば私がいつも買ってた大豆をオークランドまで買いに行けばいい・・・なんて慌てふためきながら思っていたけど、結局幸いなことにアレルギーの人はおらず![]()
あぁぁぁぁ、ほんと焦りました・・・。
それでも、味噌作りの時に小麦が混ざったままだと困るので、水に浸ける前に3㎏分の大豆を念入りにチェック。
3㎏分の大豆の中に、小麦こんなに混ざっていました・・・![]()
そんなこんながありましたが、取り敢えず翌日の味噌作りワークショップは滞りなく行われ、参加者の皆さん、和気あいあいと楽しそうにわいわいお喋りしながら味噌を作って行かれました。
その後、これはやっぱり大豆を購入した会社に小麦が混入している事実を知っているのか聞いてみた方がいいと思い、事情を説明したメールを送ったら、やっぱり小麦が混入しているなんて知らなかったと言う返事が。。。
私達の施設では小麦を一切加工していない
でも提携している一部の農場では小麦を扱っている可能性あり
これまで自社農場のもので小麦を確認したことはない
念の為提携農場でも作業手順等が守られているか徹底的に調査を行う
大豆は通常、収穫された後すぐに当社に届けられ、枝や葉などの異物を取り除く洗浄工程が行われるが、洗浄基準に達してなかった可能性がある
調査が終わり次第、交換用の袋を送る
という事で、出来れば小麦混入を示す写真を撮って送って欲しいとの事だったので、言われた通り写真を送り、返事を待つ事3週間。
流石にこれは忘れられてるんじゃないか?と思い、「どうなってますか~」と問い合わせをこちらからしてみたら
三日後にようやく来た返信の内容↓
やっぱり小麦だったみたいですね
ご迷惑おかけしてすみません
調べたところ、提携している農場の一つから届いた大豆でして、うちの洗浄工程ではうまく取り除けなかったみたい
提携農場と連携して数週間かけて洗浄や選別の仕組みを改善したので、次回からはもっと綺麗な状態でお届けできると思います
今回は教えてくれてありがとうございました
とのことでした・・・
それにしても、こんなに沢山小麦混ざってるのに、他の購入者からはなんの問い合わせもなかったって事よね??
これ買った人、この大豆で何か作る時、小麦混ざってても気にしてないって事なのかしら???
あれ?それで、交換分は送ってくれるんだろうか?
何も書いてないけど・・・
だって、これ毎回何か作る時、小麦一個一個つまみ出す作業、結構面倒臭いのよ。
小麦だけじゃなくて、枝豆の殻や茎も混ざってるし・・・![]()
というわけで、しつこいようだけどもう一回交換分の件はどうなってますか~?の確認のメール送信。
翌日「綺麗な大豆送る準備してます」
そして1週間経過した今日、突然届いた交換分。
左が21㎏残ったバッグ、右が新たな25㎏
どうすんのこれ・・・。
小麦混入分は送り返さないでいいのだろうか?
どうしたらいいのか何も触れられてなかったんだけど、、、
明日、混入分は返送しなくてもいいのか聞いてみるけど、もし返送しなくていいって言われたら(送料もかかるしね・・・)これだけの大豆、どうしようか?
植えてみるか?
とりあえず試しに植えてみた大豆たち。
3週間でこのくらいの大きさに!
枝豆大量に育てるかな~![]()
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枝豆育てたい人とかいそうだけど、、、苗欲しい人とかいたりします?
ぽちっとね![]()
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