昨日はパパの
14回目の月命日でした。
自死、死別から1年2ヶ月が経った。



そんなこともあり
長男がフラッと急に帰宅。


年末年始、帰って来なかったから
久しぶりに帰宅。



海外旅行✈️のお土産を
いろいろ持ってきてくれた〜おねがい





頼んでいたコスメ系やハンドクリーム

持ってくるの忘れた〜えーんと。



いいよいいよ。

あとでもらうからラブ



月命日。

まだまだ感情があがったりさがったりで。




子ども2人を4ヶ月のうちに

亡くしてしまったという方の話を

ちょうど月命日に聞いた。


成人している長男を事故で亡くし、

障害を抱える娘さんを

病気で亡くしたそう。




知ってはいたけど

ゆっくりお話ししたのは初めて。



とにかくどん底を見た。そうだ。

這い上がっては落ち

這い上がっては落ち

を繰り返して

17年。



やっと

心の整理ができつつある

と話してくれた。




子どもだからね。

子どもに先立たれることほどつらいことはない。



私ももし子どもに先立たれたらと思うと。。。




だから



パパのお母さんは

どんなにツラいんだろうって

思った。



いつも朗らかで

優しくて

孫である私の二男を

溺愛してくれる。



いまは大学生、

東京で暮らす長男のことも

いつもいつも気にかけてくれる。



4月からは地元に帰ってくることを

とても喜んでくれている。



そうだよね。

パパそっくりの

分身だもんね。




孫たちを見せてあげる事が

義理のお母さんへの

親孝行になるのかな。



いろんなことを

考えた

14回目の月命日でした。