ゴードン ジン 47度のご紹介です。


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記事タイトルでも触れましたが、ゴードンは世界で初めてジントニックを生んだブランドといわれています。

高品質のジェニバーベリーを多く使い、他のポタニカを加えることでバランスのとれた豊かな香りと、爽快な後味に仕上がっています。

キックの強いドライジンでシュリバーベリーの香りも強く、ジン好きにはたまりません。

しっかりとした個性を持ち、他のものと合わせても独特の香りと味が揺らぐことがないため、アレンジの可能性が広がるのも魅力で、世界中から愛されているジンです。

創設者アレクサンダー・ゴードンは世界中を探索した結果、1769年、ついにジンを造るにふさわしいハーブとポタニカ(香味植物)の組み合わせを探し当て、ロンドンに蒸留所を設立しました。

「1769レシピ」として、創業時のレシピを今もなお頑なに守り、そのレシピを知っているのは世界でたった12名しかいないといいます。

気になってしまったあなたは是非ゴードンのジントニックを飲んで、その神秘を感じてください。


Gin&Tonic

ハイボールグラスを用意し、氷をトップまで詰め、ゴードンを注ぎ、冷たいトニックウォーターをトップまで加える。
最後にライムをグラスに添えて、軽くステアします。
ふんだんにジュニパーベリーをつかったゴードンならではの爽快感のあるジントニックです。