気持の表現は、常に単刀直入にしておきましょう。

単刀直入にしておかないと、本当に相手に気持を伝えることができません。

上手に口説いていくとは、つまり上手に自分の気持を伝えていくということです。

にもかかわらず、言葉そのものがにごっていては自分の気持がきちんと相手に伝わるはずがありません。

特に次のような意味をにごしたあいまい語は、恋愛がうまくいかない人に見られる言葉使いです。

「かもしれない」

「だと思う」

「らしい」

「みたいな」

「っていうか」

ここに挙げたあいまい語は、口説くときの言葉ではありません。

こんな半端な言葉をかけられてドキッとする女性はいません。

「あなたのこと好きかもしれない」

「今度一緒に御飯に行きたいかもしれない」

「っていうか行きたいみたいな」

とこんな言葉をかけられた日には「は?」と言い返してしまいます。

意味をにごしたり表現をにごしたりするのは、どこかでもしものときのために「ごまかし」をしているのです。

私自身、今あなたが読んでいるこの文章のように、日常で使う言葉もはっきりと言切るようにしています。

「やります」

「やりません」

「わかりません」

「やりたいです」

このようにはっきりという表現を使うようにしています。

もちろんはっきりということもあって、その言葉の責任も自分に全部跳ね返ってきます。

■この話題をすればどんな女性とも会話が弾むようになります■

「あのときできると言っただろ」

とよく言われることが多くなりました。

しかしこれはこれで自分の気持をはっきりと伝えることができ、また相手にも気持がはっきりと伝わっていた

ということです。

途中で「ごまかし」のようなあいまいな言葉を使っていないことで、思いを円滑に伝えることができるのです。

女性を口説くときも、同じことが言えます。

あいまい語は、意味をにごし、どこかで「ごまかし」をしてしまっている半端な表現なのです。

若者が使う言葉だからかっこよく聞こえると思って使っていることでしょうが、はっきりと言切る言葉にすることです。

気持の表現を単刀直入に言切る形にしておかないと何を言っているのか伝わらず、相手も自分も困ってしまうのです。

「今度、晩ご飯に行きましょう」

「今度、映画を見に行こう」

「今度、遊びに行こう」

デートの誘い文句は、素直な一言でスマートに誘っています。

決していけないと言う訳ではないのですが、少し残念なところがあります。

上に挙げた誘い文句のどこがいけないかわかりますか。 それは「今度」が付いているという事です。

「今度一緒に……」の中で「今度」と言っていますが、たいていの場合、実現しません。

私も今までそうでしたし、きっとみなさんにも当てはまる事でしょう。

「今度」というのは社交辞令的なニュアンスがあり、いまいち現実味がありません。

そのうえ、今度と言っている時点で、たとえ本当に「今度の時」がやってきても気持ちも

うすれてしまっています。

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その時の純粋な気持ちを大切にするためには「今から」という誘いかたをすれば良いのです。

女性を上手に口説ける人は、決して「今度」という言い方はせず、必ず「今から」という誘いかた

をします。

上の例を言い換えると、このようになります。

「今から、晩ご飯に行きましょう」

「今から、映画を見に行こう」

「今から、、遊びに行こう」

上手に口説くとは、こういう事です。 今の熱い感情をむだにせず、それでいて行動が早い。

今まであなたは「今度」という話し方で口説いていたのではないでしょうか。

それは知らず知らずのうちに、あなたから恋の機会を奪っていたという事です。

今からでも遅くはありませんから「今度」と言う口ぐせを「今から」に直してみましょう。

「今から」という口ぐせを身につけるだけでも、

上手に口説くコツはほぼ完成していると言っても過言ではないのです。

1番の口説くコツは、これほどシンプルになります。

コツもへったくれもありません。

まずは話してみないと始まらない。

話しかけて実際に会話から始めていかないと、相手がどんな人かもわかるわけがありません。

これが典型的な「片思い」ということです。


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ただただ陰でこそこそと思っているだけではラチがあかないのです。


片思いをしている人に共通しているのは「行動していない」ということです。

行動していないから自分の気持ちを伝えることができず片思いとなり、相手の気持ちもわからないまま

ということになってしまうのです。

私は自分が気になる女性がいれば、まずは声をかけていきます。

この「まずは」という軽い気持ちがポイントです。

妙にかたくなになってしまうといつまでたっても行動できないのがオチです。

はじめは完ぺきである必要などまったくなく「まずは」声をかけるのです。

それは「好き」という意味だけでなく、単に「友達になりたい」と思う人に対してもそうです。

あいさつからでも道を尋ねるからでもかまいませんから、とにかく声をかけないと何も始まらないのです。

人と人とが出会うときに、まず直接、声をかけずして本当の出会いはありません。

メールで文字のやり取りから始まった恋であっても、やっぱり実際に会って話をするほうが何倍も現実的なのです。

女性を口説くとは、まずは声をかけることなのです。