総選挙はこの日曜です。政権交代の予定されている選挙ながらも投票率の低迷が懸念されています。選挙結果は若年層に不利な事が期待されています。只でさえ、有権者の年齢自体が高齢化している中、若年層の投票率が低ければそうなりますね。所謂、過疎地帯の方が投票率が高く、一票の重みが高い事も知られていますね。有権者の高齢化は進み、50年には65歳以上が過半数になります。まあ一票の重みの格差についてjは嘗ては、過疎地域対策、なんてのが判例で正当化していました。ただ今日ではこの格差をどこまで、許容できるかどうか、が争点にあんっていますね。今の所、衆院では小選挙区での格差は二倍超が違憲となっています。まあ一人一票の格差是正すらできないのに、今更老若格差もないですね。歪んだ土俵での、っ草是正、そもそもどうして期待できますか