それにしてもライブ帰りに記事をものした後、帰宅後にこのような記事を立てると言うのも慌ただしい限りだ。これでmixiにも記事を書いて午前8時に町内清掃に出て、本をざっと見て返却し教会に出掛けて改めて本を借りると言うのも慌ただしい限りだ。そして消費税納入期限を終えたら、これから本格的に税理士事務所と相続税に付いてのやり取りとなる。何しろ糖尿病で視力を悪くし眼鏡で補正が効かなくなって免許を失効し、査定でも無料で処分せざるを得なかったクルマですら購入取得価格で評価されるのだから溜まらない。このままだとどれだけ手元に残るかとなると心もとない。正に判決を待っているようだ。今のような生活はいつまで可能なのか、果たして私に生き延びる資格は与えられるのか、案じるより倦むが易しだが、お江戸の桜も何処まで目に入るだろう。果たして私に安らぎはあるのだろうか