彼に婦人科でのことを全て伝えた。

 

彼からは

器質的には問題がないことが分かって

カウンセリングも受けて良かったよと。

 

そして、

 

ダイレーターの訓練があるということは

世の中に同じ悩みを持つ人は

Chaiだけじゃないのがわかったじゃん!

 

今はダイレーターに抵抗があるなら

無理にやらなくていい。

 

Chaiと一緒に乗り越えたい

その気持ちはずっと変わらない

このことで気持ちが離れることは

絶対にないから安心して2人のペースで

ゆっくりゆっくり慣らしながら進めていこう

 

と…

 

彼は本当に優しさの塊のような人でした。

 

ただ、この優しすぎる思いを

素直に受け取れない自分がいました。

 

つづく