☆ABO血液型不適合腎移植から14年0ヶ月が無事に経ちました♪

☆ABO血液型不適合腎移植から14年0ヶ月が無事に経ちました♪

人工透析(週3回3時間)を1年間経て、無事に腎移植手術を終えて、その10ヶ月後に移植手術部位の後腹壁瘢痕ヘルニア手術をして、現在に至ります!
今は職場復帰も順調に推移し、ただ満員の通勤電車のインフルエンザ感染に怯えて過ごす毎日カナ漢字(-_-;)

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 昨年11月、TJ医大で内視鏡(FESS)による腰椎椎間板ヘルニア除圧手術(全身麻酔)を受けましたが、半年後に再発ししかも椎間板の変性(右側が潰れて第三と第四腰椎の一部が接触した状態)が進み,第三腰椎も前にやや滑って来ましたので再手術(開腹して椎間板を除去してスペーサーを挿入してチタンネジで固定)する事となりました。

 余談ですが腰椎固定術には前方、側方、後方から開創器具を侵入する方法が有ります!

私の場合には腎移植の原疾患である多発性嚢胞腎が残ったままですので、前及び横からの手術は不可能で後方からのアプローチで手術を行いました。

※前及び側方アプローチ手術の方が後側の脊髄神経に触れる事なく、椎間関節も温存出来るので最近の腰椎固定術は後方固定術よりも削る骨も少なく,スペーサーの大きさもより大きなタイプを挿入置換が出来るそうです♪

 入院期間は11日間(昨年の内視鏡で9日間)と短めでの退院を希望しましたけど自宅でのハードコルセットの脱着に不安は残りました。

 TLIF(片側侵入腰椎後方固定術)での手術でしたのでPLIFよりも椎間関節も半分残せるので出血量🩸も10cc以下(6cc)と少なかったと執刀医からは聞いています。手術翌日から歩行器で歩行が可能になり(ただし看護師による見守りが条件)、術後4日目には創部のドレーン(血液の膿等を排出管)も抜けて,歩行器無しでも歩く事が可能(要見守り)となりました。※要見守り=看護師の付き添い

 前回(1年前)の手術と大きな違いは、術前に作成した腰部ハードコルセット(プラスチック製)を常に装着しなくてはならない事(6か月間)でした!

 変性が進んだ椎間板の代わりにチタン製のスペーサー(中に削った自家骨を入れた鳥籠形状)が上下の椎体と一体化(骨が定着)するまで,ネジが折れたりずれないように、腰椎の動きを抑制する為にハード(硬質)コルセットが必須となります。※硬質コルセットは約5万円で健康保険適用ですが,事前に全額を病院指定の装具会社に払った後に自分で健康保険(社保)に請求して帰って来るそうです♪



 それから免疫抑制剤を服薬していると、骨融合が遅くなったり、骨密度が低下していてチタンネジが外れたりするのを予防する為、骨粗鬆症治療薬の注射💉を1年間(毎月一回)打つ事となりました。

※イベニティ注射=5万円/回×12回=60万円(健康保険適用)