■「セキュリティ強化設定」編
今回は、セキュリティ強化のため、rootアカウントで直接ログイン出来ないように設定を変更します。設定には「vi」というエディタを使用します。Windowsでいうと「メモ帳」のようなものです。
少し戸惑うかもしれませんが、慣れれば簡単です。
興味がある方は「vi」、「コマンド」などどいう単語で検索してみてください。
当ブログでの説明は最小限にさせていただきます。
--------------------
★使用コマンド★
「 i 」 ・・・ 起動後、「 i 」と入力することで「編集モード」に入ります。
「 :wq 」 ・・・ ファイルの変更内容を「保存して」終了します。
「 :q! 」 ・・・ ファイルの変更内容を「保存しないで」終了します。
--------------------
① 設定ファイルを開く
-----------------
# vi /etc/ssh/sshd_config
-----------------
② 編集箇所へ移動(39行目付近)
ファイルが開きますので、「PermitRootLogin yes」という部分を探します。
上下のキーでカーソルが動きます。
③ 編集モードに移行
該当部分を見つけたら「 i 」と入力してください。
すると「編集モード」に移行します。画面の左下に「 -- INSERT -- 」と表示されます。
該当部分を、下記のように編集します。
-----------------
#PermitRootLogin yes ←先頭に「#」を追加
PermitRootLogin no ←この通りに打ち込んでください。「#」は不要。-----------------
④ 編集モードを抜ける
「ESC」キーを押して、編集モードを抜けます。
左下に表示されていた「 -- INSERT -- 」が消えていることを確認してください。
⑤ 編集内容を保存
下記のコマンドを入力すると保存され、viも終了します。
-----------------
:wq!
-----------------
⑥ sshdの再起動
編集したファイルが有効化されるように再起動します。
-----------------
# /etc/init.d/sshd restart
-----------------
⑦ 動作の確認(rootでログインが出来なくなっているか)
一度、接続を切って、「root」でログインして見て下さい。
正しいパスワードを入れても「Access denied」と表示されてログイン出来なければOKです。
-----------------
login as: root
root@xx.xxx.xxx's password:
Access denied
-----------------
今回は、ここまでです。次回は「X Window System」の導入を行って
最低限のGUIが使えるようにしていきます。
先月よりVPSを導入し、いろいろなEAをデモ口座で
稼動させています。
信頼できそうなスキャル系のEAを2種類入手しました。
先月の下旬から最小ロット固定で稼動していましたが、安定せず
自動ロットの方が成績が明らかに良さそうなので公開してみます。
ブログの左カラムに入れましたので、今後は自動更新されます。
諸事情により、EA名やブローカ名は非公開とさせて頂きます。
なお、VPSの設定手順については、もう少しお待ちください。





