1度目のメインコンサートと2度目のラウンジコンサートも大盛り上がりで終了し、船はいよいよ最初の寄港地、アラスカ州・コディアックの港へ接舷しました!


ただ、この2日後に最後のメインコンサートを控えていた我々は午前中からしっかり合わせ!偉いでしょ?😁

そして、合わせ終わりにメンバーと連れ立ってしっかりと上陸してきました。実に12日振りの陸地です!😂


岸壁から繁華街までは車で3分(近っ!)

この島には路線バスが走っていないので、チャーター出来たのは何とスクールバスとの事!🤣

僅か3分ではありますが、滞在時間に限りがあるので乗っていきます。みんな童心に返って大はしゃぎ😁


このところ毎年、文化庁の巡回公演で方々の小中学校へ出かけていき、「助けて助けて、宇宙人がやってきた」というオペラを公演しているのですが、その作品のいくつかのシーンがこんな感じのスクールバスで中でのシーンなんです。藍子さんも一緒に巡回公演を回っているメンバーなので、きっとあのスクールバスもこんな感じだよね、と盛り上がりました😊


窓際にはその席に座るのであろう子供たちの名前が


市街地はこじんまりとした感じで、ビジターセンターとロシア正教会の大聖堂を回りました。


ビジターセンターでは、入口でおばあちゃまが施設について説明してくれて、帰る時もとびきりの笑顔で送り出してくれました✨売店の人たちも声を掛けてくれて、みんな凄く気さくな良い人達😆


クジラの骨格標本の前でパチリ📸


こちらはビジターセンターの外にあった熊の像

コディアックは熊が有名らしい


大聖堂(サイズはイタリアの各地区にあるくらいのこれまたこじんまりとした大きさ)では、司祭さんが色々と説明してくれたあと、「鐘をついていくかい?」とめっちゃフランクに誘ってくれて、みんなそれぞれに鐘をつきました。


ここでも完全に童心に帰っております😁


何人も鐘を鳴らすもんだからなかなかカオスな感じだったけど、地元の皆さんに「教会で何かあったのか…!?」と思われなかったか心配…😅

でもよく聞いてるとその後も割とひっきりなし鳴ってたので、きっといつもの事なのでしょう🤣


教会をあとにして街を散策してたら

楽しくなって来て踊り始める3人🤣


その後はレストランで軽く食事🍽️

ここもウェイトレスのおねーちゃんがまぁ明るくてフレンドリーで、英語が苦手な僕としてはコミュニケーションにかなり不安があったんですが、そんな物どこふく風でした😁


おねーちゃんが撮ってくれた1枚

みんな良い顔してるわぁ😆✨


ほろ酔い気分で店を後にし、街並みなんかを写真に収めつつ岸壁へ向けて歩き出します。




交差点1つとっても外国だなぁと感じる

地域柄、水上艇とかフツーに飛んでました😲


何故か鯉のぼりを飾ってあるお店も!

そう言えば街でもクルー関係者でない日本人と思しき人達に沢山出会ったけど、日本人とか日系人が意外と多いのかな…?🤔


車のナンバーが熊なのも土地柄✨


岸壁に戻ったら、意外と撮れていなかった飛鳥Ⅱとの写真も😁


乗る前に、横浜で撮り損なった飛鳥Ⅱの船首側からの写真も撮れて大満足!


さぁそして!

この翌日と翌々日が、この船旅のメインイベントとなる氷河へのクルージング!✨


つづく!

ひとまずコンサートの最初のピークを越え、少しずつ船内生活に余裕が出て来ました😊

最初は日本にいる時と同じくらいの軽装でどこまでも続く大海原を楽しみ

霧が出たといってははしゃいだりしていましたが、

船が北上するつれ、上着無しではデッキに出れないくらいの寒さに🤣

最初の寄港地はアラスカ州のコディアック。

地図上の直線距離よりもちょっと北寄り、アリューシャン列島沿いに航路を取ります。
これ、僕も何故だろうとと思ってたのですが、平面の地図では無く、地球儀上の地図で見ると一目瞭然。地図の不思議ですね😲

思いがけず郷里の味、まっこと漬けに出会えたり(実はこの日のディナーにはのれそれも搭乗!)

野外プールの脇に何故か鳩がいて

行くたびに気になって写真撮ってたら

住処らしい場所も見つけ🤣
でも、旅の後半には居なくなってました。

そうかと思ったら別の鳥が飛んできてたり

和室が恋しくなってひとり遊びに行ったり

夜のデッキでも写真を撮ってみたり

豪華客船とのランデヴーにはしゃいだり😂

その中でもきちんと準備の時間は取って、毎日の暗譜作業は欠かさずこなしてましたよ?✌️
次のステージまで時間があるので合わせはひとまず少しお休み。

その代わり、やはり毎日声出しの為に部屋を用意して頂いて、時にはこんな素敵なバーを独り占めにして歌ったりしてました😁

そんなこんなで時間は流れていき、お客さん達にとってのメインイベントがやって来ようとしていたのでした!

つづく!
キャプテンズパーティーを終えたあとは、メインステージでのコンサート2回と、リゾートな雰囲気漂うラウンジでのでのミニコンサート2回。

特に出航から3日目にキャプテンズパーティー、5日目にラウンジコンサートと、この2本はかなりタイトなスケジュールだったので、5日目までは文字通りカンヅメ状態でした。

勿論、乗船前から合わせもして、最低限の準備はしてきているけど、船に乗るまでの間にまた新しいアイデアが湧いたりして、とにかく少しでも良いステージになるようにと、みんな本当に出来る範囲で最大の準備をしました。

この、「出来る範囲」というのが、グループでやっていくには本当に大切で、その範囲は1人1人違う。人によっては「そこまでしなくて良くね?」となる場合もある。
でも、今回本当に幸せだったのは、この「範囲」の最大幅というか、少しでも良いステージにしたいという意識がみんな同じくらい強かった事。
ギリギリまでみんなで内容を吟味して、疑問を感じたら徹底的に詰めてを繰り返し、ラストコンサートに至っては前日に曲目を入れ替えましたが、チーム全体でしっかり対応出来た達成感は何物にも代え難いものがありました。目線の高さをそのままに和気あいあいとステージを作れた事は、メンバーのみんなにただ感謝しかありません。

そんな4人で臨んだ最初のラウンジコンサート。
一番驚いたのは、お客さんがもうホントに超絶フレンドリーに僕らを受け入れてくれていた事です。
結果として5回のコンサートですっかり恒例化した自己紹介のコーナーでは、2回目のこの時既にお客さんが流れを完成させてくれて、お陰でこのコーナーは恒例化する事になったと言っても過言ではありません。

ここまでお客さん達がぐっと距離を詰めてきてくれたとなったら、このメンバーのギアが上がらない訳がない🤣
曲目の大半がお客さんと一緒に歌うという形式で用意していた事も手伝って、ステージと客席という垣根が完全に無くなって、ラウンジ全体で1つのコンサートになるという、それはそれは楽しいステージになりました😆


会場には同じアテンダーさんがブッキングしていた、クロマチックハーモニカ奏者の山下伶さんのメンバーの皆さんも駆け付けてくれて一緒に歌ってくれて、これまたテンションが跳ね上がりました😁✨

ここから1回目のメインステージまで少し時間が空くので、ようやくカンヅメ状態がちょっと緩和し、船内生活を楽しみつつ次のステージの準備を行う日々が始まるのでした!

つづく!