ヱーーヰ！十ノ芽ことsaraです
今日は、十ノ芽的レムリアを感じる思い出す触れる曲を紹介したいと思います。
その前に
レムリアでは何度か転生しているけれど、
レムリア没時は十ノ芽は何をしていたのかというと
をご覧ください
ざっくりいうと、
高ーーーい場所からレムリアが沈むのを1人で見届ける役目。
そして没後10日間祈り歌い続けてオーストラリアへ渡った。です
王道。
この歌と私の出会いはSATC
そして
ここにも書いてあるけれど、
アメイジンググレイス。
レムリア没後、初めての日の出を見ながら私が歌った歌。
アメイジンググレイスは、しっくり来るものが無いのでYouTube貼るのが無いです…。
初めて聴いたのが小学校低学年だったな。なんだかとても泣いちゃった。
けど兄にそれをからかわれてめっちゃ嫌だったなぁ
何故かCDも持ってて、このジャケット懐かしいーー
笑 西田敏行のこの顔と、ドラちゃんの手をギュウッとしてるのを良く覚えてる。
へたすりゃ2,30年ぶりに聞いたけどやっぱり
めちゃくちゃ良い曲。
無意識に大昔にいたレムリアを思い出している自分を見ている自分の視線になる。いわゆるハイヤーセルフ視線って事かな？
これも小学校低学年の時初めて聴いて衝撃的だった歌。切なくて悲しく、「後悔してもあの時は戻らない。けれどもあれは過去の自分が尽くせるだけのベストだった、今でも傷は痛むけれどもそんな過去の自分達も愛おしいね。」って気持ちになったな。当時は好きな歌だけど、胸が苦しくなったな。
歌詞はおもいっきし現代なんだけど。
優河さんと坂本美雨さんのコラボのthe Water is wide。
こちらは坂本さんのラジオにゲストに来てた優河さんとの特別コラボだったので、探したけどYouTubeにありませんでした。
でも、本当に凄かったの。聴けて良かった。この時初めて優河(ゆうが)さんの存在を知りました。
優河さん ましろのカメリア。
うそーーんYouTubeから消えてた〜
これはメロディがもう
レーームーー
ぱっと思い出すのがこれくらいです。
また思い出したら紹介しますね。
歌詞はレムリアぽくなくても、レムリアだと思って作ったわけでなくても
作曲家さんの魂のフォルダから無意識にレムリアが溢れ出たんじゃないかなーー。
ブログを読んでねー
