統合医療の第一人者であるアンドルーワイル氏は、その著書「ナチュラル・メディスン」で、サプリメントによるビタミン補給について比較的肯定的な記述をしています。

2000年代に入ってからビタミン(のとりすぎ)についてはいろいろな研究結果が公表されているようです。日本で手に入るワイル氏の著書はおおむね90年代に書かれたものが多いので意見が変更になっていてもおかしくないと思っていました。

そこで、(自分が風邪を引いたのを機に)ワイル氏のホームページで調べたところ、

<ビタミンE>
NIHの推奨量が15mg/day、ワイル氏の推奨量が80mgとなっています(2012年更新)。だいぶ減ってます。

<ビタミンC>
NIHの推奨量が90mg/day、喫煙者等へのワイル氏の推奨量が250mgのようです(同上)。これも大幅に減ってます。2000mgを超えると結石等のリスクがあるということも記載されていますね。

最新情報は自分で調べてね。

このご時世、健康については自分の経験をもとに考えたり、積極的に情報を取りに行ったりする必要がありそうですね。