自分の髪の毛は自分で守って来たという自負があるので、つい同年代で薄毛の人をみると、こうするといいよ、ああするといいよ、と言ってしまいたくなる。
相手からすると大きなお世話だ。
ということは分かっているのだけれど、つい語ってしまうことが多いので、穴を掘るつもりでここに書いて、埋めてしまおう。
レベル0:ストレスが大敵
(経験)当たり前のことだけれど、ストレスが増えたら、抜け毛が増えたり白髪になったりするのはやむを得ない。ストレスをコントロールできるなら、それがK14(毛重要)プロジェクトの第一歩となるのだけれど、多くの日本人には難しいことですね。
レベル1:洗髪時のすすぎをしっかりと行う
(経験)これもよく言われていることだけれど、洗髪するときだけでなくすすぎを行うときも頭皮に指の腹を立ててしっかりと洗い流すことが必要。通常、こんなものかな?と思うまでの時間の倍以上かけてやるといいみたいです。
うわー長過ぎてとてもできない、の一歩手前くらいの時間。
レベル2:シャンプーを手製のせっけんに変える。
(伝聞)市販の石鹸は保湿成分であるグリセリンを意図的に減らしてあると聞きます。
(推定)後述のマルセイユ石鹸は、風呂場に置いているうちに結構型くずれしてしまいます。市販の石鹸がそれでは困るでしょうから、せっけんを固くするためにグリセリンを抜くのかもしれませんね。
手製の石鹸は保湿成分も豊富なようで、また刺激も少ないように思われます。
(経験)シャンプーを使わないことに決めてから抜け毛は劇的に少なくなりました。
また、石鹸を自分で作るのも結構面倒なので、我が家ではマルセイユ石鹸(アレッポ)を使ってます。特に効果に差はないように思えます。
シャンプーを「正しい石鹸」に変えると、1週間程度雲脂(ふけ)が激増します。その後は1日1回洗っている限り雲脂(ふけ)が出なくなります。これはどうしてそうなるのか未だに不思議なのですが。
何年か「正しい石鹸」を使っていると、たまにスーパー銭湯などで「市販のシャンプー」を使うとその強力さに少し驚きます。何もこんなに油脂を強力に落とさなくてもいいのでは?と。
レベル3:食生活を変える。
(経験)玄米菜食とまでは言いませんが、食生活から肉を減らし、砂糖を減らすことは髪に良い効果をもたらすようですよ。(伝聞).....肉をあまり多く食べると頭頂から禿げるんだったっけな。
(経験)たまに腹一杯牛肉を食べると身体が牛臭くなって、身体(とくに頭部)から分泌される脂が多くなるように感じます。
以上、特に私として示せる科学的な根拠があるわけではありません。
今まで、上述のようなことを伝えた相手から、「言われた通りにしたら抜け毛が減りましたよ!」なんて言われたことないですね。ただ、以上のような積み重ねをしてきた結果として、今の自分(の髪)があると思ってます。お見せできないのが残念ですが(笑)、まあ、年齢と遺伝を考えるとかなり頑張っている方だと思っています。