男運の悪い女 ~貴方を捨てきれない私の時間~ 
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omiai

幼馴染の、CIちゃんは男の人と1度も付き合った事がない。

 

CIちゃんは私より背が小さい(150センチ以下)で、細く、色白で、儚げな印象を受ける子。

けっこうモテると思うのだけど・・・

本人に「恋」というものの意識も無いから、協力のしようもない・・・

そんな中、見かねたCIちゃんの母親が

 

 

お見合い写真を持ってきた( ゚Д゚)

 

 

もちろん私もわざわざCIちゃんの家に見に行きましたとも!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パス(*´Д`*)

 

 

病院のレントゲン技師とかだかの仕事で

歳は忘れたんだけど、

めがねをしてて、すんごいつまらなそうな人・・・

 

いや、写真だけでこう言う私も失礼だと思うのですが、

心がね、響かないんですよ・・・

私は感覚派なので、インスピレーションを大事にしてしまうんです。

 

とりあえず私はパス!!

と言いつつ、CIちゃんもそうだろうな・・・

と思っていたんですよ。

 

そしてCIちゃんとCIちゃん母が遊びに来たので聞いてみると・・・

 

CIちゃん「絶対やだ!だっておじさんじゃん!」

 

・・・やっぱりなあ~(´-ω-`)

 

CI母に、「CIちゃんいやみたいだけど、どうやって断るの?」

と聞いたところ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「会わせるよ( ゚Д゚)!!!!!!!」

 

 

えええええ~!?CIちゃんも私もびっくりしましたともさ!

CIちゃんの意見は無視ですかい(;`・ω・´)?!

おそるべし・・・

 

 

 

実はね、私にはちょっとお見合いの対して変な因縁があるんです・・・・。

 

もう、父親からして男運の悪い私・・・

私の名前を決めるとき

親は万の金を出してまで

当事、神様と交信できる人とやらに頼んで決めたそうな・・・

すんごいうそ臭っ!!(||゚Д゚)

 

なのに、そのうそ臭い人が

こう書き綴った書があるんですよ・・・

要約すると・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ソルトは龍の生まれ変わりで、恋愛で好きになる人は家畜の生まれ代わり。

  だから龍は家畜を食い殺してしまうから幸せにはなれない。

  幸せになりたかったら、お見合いをした相手と結婚しなさい。」

 

 

イラナイ事言いやがってーーーーーーーーーーヽ(`Д´)ノ!!!!!!!!!

ちくしょうめ!!

このせいで親はお見合いさせる気まんまんだ!!

別にお見合いもおもしろそうだと興味はあるけど

あの人の様に、恋愛で「結婚したい」と思った時には

この事が頭について回るんですよ・・・

朝鮮的ですよね・・・。

小さいときから言い聞かせられているから頭が洗脳されてるんですよ。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。

 

 

でもね、最初はね、そんな事信じてなかったんですよ・・・。

でもね、この男運・・・

他の占い師に聞いても私はやっぱり龍だそうな・・・

しかも、ある人は「暴れ龍」だとな・・・

ひィ⊃Д`)

 

 

 

っていうか、そのうそくさい人も男よね・・・

やっぱ・・・・そこも男運ないのかっ!!!!!!!!!(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

shokuhatu

昨日、エターナルサンシャインを見ました(*`▽´*)

 

・・・・私と友達のHちゃんは「面白くなかった・・・」という意見でした⊃Д`)

 

「別れた恋人を忘れるために記憶を消したい。」

 

おおっ!すんごい共感できる感じじゃないの!?

 

と期待したのに・・・テーマは良かったんでしょうけどね・・・・

 

でも、一つだけ、心に残っている言葉。

 

一度は彼女との思い出の記憶を消そうと思った彼。

 

でも、やっぱり消したくない!と、記憶の中を逃げ惑う。

 

それでもどんどん消されていき

 

最後の思い出の記憶の中で

 

彼は最後の思い出の記憶の中、一緒にいるこの時間を・・・思い出を・・・

 

 

「楽しもう・・・。」

 

と言う。

 

私は素直に

 

そうか・・・と思った。

 

 

 

映画を見た後は、Hちゃんと、M子と飲みに行った。

そしてHちゃんに気になる人ができた事を聞き

Mちゃんが天然男・J平さんと、私が帰ったあの後どうだったのかを聞いた。

 

なんだか、2人がうらやましくなった。

触発されてしまった。

 

でも、人に疲れてしまった今の私には

新しい恋をするパワーは未だ充電されて無い。

 

そんな中で、やっぱり思い出すのはあの人の事。

 

「あの人に逢いたい・・・。」

 

泣いた。

 

 

あの人がいるカラオケ屋に行けば会える。

けれど、あの人は望んでない気がするの。

 

1度別れてもそれでも好きと、2度目の告白をしてとき

 

あの人の返事は

 

「俺がどういう人間か知ってほしい」

 

という事だった。

 

でも、どうやって知ればいいの?

 

逢えないし

 

メールでの会話も無い

 

電話番号も知らない

 

ねえ、どうやって貴方を知ればいいの?

 

教えてよ。

 

 

 

・・・・逢いたい

 

 

 

 

飲むと、気持ちが高潮してしまう。

臆病な私はそれにあやかってしか

勇気を出せない。

 

昨日までに2回、メールを送った。

 

でも

 

返っては来ない。

 

それなのに、またメールをしてもいいの?

わからない。

でも、したい。

勇気がある今のうちに。

 

「仕事お疲れ様~^^今日は飲みに来てて、KOU君の事が気になってメールしてみました^^

  最近、だんだんと暖かくはなって来たけど風邪ひいてない?」

 

どうせ返ってなんて来ないんだろうな・・・

期待はあるのに期待を縛り付けるほどに絶望が大きい。

 

そんな中、バイブで携帯が振動する

 

それと同時に焦ってメールを開く。

 

期待してはだめ

 

期待してはだめ

 

自分が傷つくだけなんだから・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KOU君・・・

 

KOU君からのメールだった・・・

 

「久しぶり^^元気だよ♪まあ、相変わらず休みは無いけどね^^ヾ」

 

私はあわてて、すぐに返信をする。

 

「休み無いなら元気ないじゃ~ん(´・ω・`)大変だねえ↓」

 

2通目の返信・・・

 

「でも、最近仕事、調子いいから元気なのだ^^」

 

 

ああ、ものすごく嬉しい。

あの人からのメールの返信が来ること。

前に2回もそうして返信してくれなかったの?

そんな事は帳消しになる。

そして私は3回目の返信をする。

 

「へえ~、じゃあ、店の売り上げ余裕あるんだー^^私は飲みに行って、カラオケ行くって、友達が言いだすと    

  きはKOU君のお店に貢献してあげようかな、ってマジ悩むけど会いたくないかと思い、いつも他のとこへ   

  行く事になってしまう・・・ヾでもよかった^^何か安心した♪」

 

 

そして後悔をする。

 

 

KOU君からの返信は無いから。

 

 

本当は「会いたい」って言いたいんだよ。

 

でも、いつも一番最初の返信には「仕事の休みが無い」って書かれてる。

 

私に会いたくないのかって思うよ。

 

「会いたい」って言わせない様にしてるのかって思うよ。

 

だから「会いたい」なんて言えないじゃん。

 

「会いたくないのかなと思って・・・・。」

 

きっと、ここで「めんどくさい女」だと私に嫌気がさして

 

返信をしてくれなかったんだろうね。

 

 

ただ「そんなことないよ」って言ってくれれば

 

 

それだけでよかったのに・・・・

 

ひねくれものの私は

 

自己嫌悪に苛まれ

 

冷静な半分の私は

 

貴方みたいなダメな男はもうダメだと言い

 

その半分の私は

 

狂ったままやっぱり貴方が好きで

 

諦められない。

 

地下鉄の階段を下りながら

 

貴方に本当に最後の「サヨナラ」を言おうと思う。

 

でも、どうせそんな事をしても

 

捨てきれない私は狂おしいほど貴方を求めるのが目に見えているから

 

理性が私を止める。

 

 

 

 

階段を下りきったときには

 

「イママデドオリノ、ワタシ。」

 

記憶の思い出を楽しむ方法さえ忘れてしまったの。

mushino ii hanashi

朝(PM2時)から、高校の時のクラスメイト・INちゃんからメールが来ました。

 

「無謀な相談していい?」

 

と。何だナンダ??

 

ソルト「うん、なに?」

 

INちゃん「私の彼氏がね、明日の夜から一週間くらい家に帰れないんだって。何かいい方法ない?」

 

・・・意味がわからない。これだけじゃ理由も書かれてないし、私に何を求めてるのかも解らない。(いや、多分私に泊めてほしいんだろうけど・・・)

 

ソルト「??実家に帰れないってこと?何で??」

 

INちゃん「否、妹さんと2人で暮らしてるんだけどね、妹さんが一週間くらい男の人を家に泊めるんだって。それで今朝急に言われて友達も捕まらなくて’明日の夜から家に帰れないどうしよう’って相談受けて・・・」

 

ソルト「INちゃんの実家に泊めてあげれば?」

 

INちゃん「そんなん無理だよ、解決策さんて無いよね。やっぱ彼氏の元カノに頼むか・・・。」

 

・・・・さて、なぜ私は冒頭に「クラスメイト」と書いたのか。

    それは「友達」じゃないからです。

    はっきり言って、私は専門学校で知り合った友達しか友達だと思っていない。

    高校のときのは向こうがどう思っていようが「クラスメイト」でしかないのだ。

    私の「クラスメイト」に共通する事は

 

 

 

    「困った時しか連絡をよこさず、私が困っても助けてはくれない。」

 

    とこである。今の友達たちと、お互いの悪いとこについて話し合ったとき

    私の悪い所は「過度な愛情」

    とまで言われるほど、私は「友達」を大事にする。

    悪口は絶対に言わない。

    自分の事を多少犠牲にしてでも友達を優先する。

    全身全霊で、友達に信頼をおき、

    どんだけ大切かをちゃんと伝える。

    私はそんな人間だ。

    

    でも、そこを裏切られたのでは「友達」なんて言えるほど

    私は善人でもない。

 

    なので、「友達」ではない、こういう、無常理な事には凄くシビアになってしまう・・・

    というか、ムカついたのよ~私は~~~~ヽ(`Д´)ノウワァン!!!!!

 

ソルト「金がかかってもいいならいくらでもあるけどね。解決策は妹に言うしかないんじゃん?ってか、彼女

      が何とかする問題なんじゃなくて彼氏が自分が困る問題なんだから妹に言うとかするべきだよ。」

 

INちゃん「そうなんだけどね・・・」

 

ソルト「妹に言えって言ってあげなよ!」

 

INちゃん「ありがと(笑)そうするわ、ごめんね。」

 

 

 

いや~・・・何なんでしょうね~。

朝からほんとイライラしてしまいましたよ~⊃Д`)

 

INちゃんが、私の部屋に彼氏を泊めてほしい

っていうのも、なんとなく伝わってはきてるけど、

私の部屋は今、事務所として使ってて、

しかも他の2人と共同使用してるんですよ。

そして普段は私は実家。

 

をれをわざわざ交通費をかけて事務所のとこまで行って

他の2人に1週間も使用をやめてもらって

会ったこともない彼だけを住まわせてあげるなんて

絶対無理じゃないですかヽ(`Д´)ノウワァン

っていうか、したくない!

 

困った時だけ私ならなんとかしてくれる、って言うのなんて虫がよすぎ!

そもそも、間接的にその彼にも苛立ちを感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腑抜けめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーヽ(`Д´)ノ!!!

 

 

自分の泊まるとこぐらい自分でなんとかしろ!!

そもそも、元カノのとこなら、自分でも連絡できんじゃん!

なんでINちゃんが手配してんの?

意味わかんないんですけど・・・

しかも、おまえは妹に虐げられてるんか( ゚Д゚)?

 

 

 

 

 

いや~・・・もう意味わからんくなってきた・・・

ほんと間接的にでも私は男運が無いらしい・・・・。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。

turareta

行ってきましたよー、ドライブ( ´∀`)!!

私、店長、M子、J平さん、この4人で。

 

まず10時に待ち合わせ場所に集合だったのですが、

もう、早速ですよ!!

流石天然としか言い様が無い!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遅刻です!!

 

 

 

 

 

 

店長に9時50分に慌てて

「すいません、今起きました!!」

と、電話が来たそうな・・・。

 

そこで、J平さんを迎えに行く事に。

そしてやっと合流したJ平さんに

「J平さん・・・お詫びは・・・?」

と聞くと

 

 

「あ、あるある!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のど飴(* ´▽`*)!!」

 

ああああ・・・

いますよね~、人徳のある人。

私は1分の遅刻をするのでも、ものすごく

ストレスになるので、

なかなかできないんです。

でも、つらっと遅刻をして、笑顔で「ごめん」

とだけ言えば、

許されちゃう人。

 

・・・うらやましい⊃Д`)

 

 

昨日は1日中雨だったので、10時から6時まで、ずーっと車でドライブになりました。

 

その間

 

J平さん・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けっこう寝てました Σ(゚Д゚)!!!!!!!

 

あ・・・ありえない・・・

ちなみに私は、20分しか寝てなくてドライブに行ったのに・・・

寝坊して(しかもけっこう早く寝たそうな・・)遅刻したのに

1番寝てるそいつが

ドライブ真っ最中でもさらに寝てるって・・・どうよ・・・?!

 

しかも、お腹減ったと、騒ぎ騒ぎ・・・

私たちは振り回され・・・

 

 

なんか、ものすっごく気疲れしました・・・⊃Д`)

 

 

しかも、最後には、店長の実家でご飯を食べることに。

M子とJ平さんは、店長のお父さんが大好きなのです。

(店長と同じ系列でお父さんも働いてるためM子もJ平さんも一緒に働いたことがあり、面識がある。)

何か嫌な予感がしたんですよ。

私、店長のお父さん苦手だし・・・

本当は行きたくなかったから、小さな反対をしたのですが

もう2人は盛り上がりまくって

もうそれ以上は何も言えず・・・

 

 

店長の実家には

お父さんと

お母さんと

おばあさん2人と

妹がいました。

 

そして、お母さんが「肉食べれない子いる?」

と聞くと、店長が

「いる。」

と言い、私の事を言いました。

「ソルトは肉と魚と米が食べれないんだ。」って。

すると、

おばあちゃんが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「この子がかい!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その割には太ってるね!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

泣きそうになりましたよ。

しかもしつこいんです。

何回も言うんです。

「太ってる」って。

ハッキリ言って私は体重は標準です⊃Д`)

ただ、顔が丸いのと、子供体系なんです。

容姿に一番コンプレックスを感じてる私。

沢山人がいる前で・・・

しかも、M子とJ平さんは

聞こえなかったふりを

してくれてるのがさらに心苦しい・・・

 

髪が金パだからだと思うのですが

年齢層の高い方々・・・

すっごい疎外感があるのを感じる。

 

 

 

 

 

もう駄目だ・・・

私、もう泣くのをこれ以上我慢してられない・・・。

そう想い、仕事ができたと口実をつけ、先に帰ってきてしまいました。

 

 

 

 

 

ドライブでも3人に気を回し

しかもおとついも色々あり

最後には傷ついて・・・

 

そして店長の家から一番近い駅に

タクシーで降り立った所が・・・

 

 

あの人の家の近くの駅。

 

 

 

 

 

 

辛い

つらい

泣きたい

なきたい

 

あの人の隣で

泣きたい

 

そして

私の頭をなでて

抱きしめて欲しい。

 

どうして

 

どうして

 

私は

 

あの人の隣にいけないの・・・・

 

 

 

 

メールも悲しい内容では送れない

 

 

今日はひらすら

人に疲れてしまった・・・

 

 

そんな風に思った昨日でした・・・。

また、吐いちゃうなあ・・・

denwa

AM1:01

天然君のJ平さんから電話があった。

用件は日曜日の事。

 

あさっての日曜日

J平さんのバイト先の店長に私はデートに誘われて

ドライブに行く約束なのだ。

 

店長は凄くいい人。

私もバイトしてたときに凄くお世話になった。

肉・魚・米が食べれない私。

店長はそんな私に毎回まかないを特別に作ってくれた。

主任からも、他のバイトの人からも

みんなから信頼されてる本当に「いい人」

 

しかし、さすがに2人きりのドライブは

何かあったときに困ってしまう。

ずるいかもしれないが

「何も無い」で終らせたいのだ。

 

そこで、

M子を誘った。

そして、もう1人ということで

やはりここはM子の好きなJ平さん

という事になった。

そこで、M子から誘いを受けたJ平さんが

私に本当に行っていいの?という確認の内容だった。

 

 

私はこの人の声を聞いていると

どうしようもなく

「痛めつけたい」

気持ちになってしまう

 

 

 

「土曜さー、M子から聞いた?

 M子の部屋に泊まって日曜一緒に行こうって。」

 

 

 

 

聞いてないから。

 

 

それはさ、M子が

J平さんをあきらかに誘ってるじゃん。

一緒にいたいってことじゃん。

 

 

それなのに

 

私も参加なのはあたりまえだと思っている。

 

 

わかれよ。

本当は解ってるのかもしれないけどね。

 

でもさ、でもさ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「俺、次はソルトの部屋行きたい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは無いんじゃない?

 

 

間違っても

明日の土曜日に

M子に「ソルトの部屋にいこうぜー( ´∀`)」

とかほんとに言うなよ( ゚Д゚)!!!?

 

きーーーーーーーーーーーーヽ(`Д´)ノ!!

 

 

もう、私の頭の中は「蹴りたい背中」

の表紙が駆け巡ってるよっ。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。

 

そんなもんで

コンビニから電話をかけてきていたJ平さんに

 

「部屋まで何分?」

 

と聞いてみたところ

 

「走ったら一分(*`▽´*)」

 

と言ったので、即座に

 

「走れ!!!!1~2~・・・」

 

と、数え初めてやった。

 

そしたら・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハア・・・・ハア・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんとに走った・・・・(* ´艸`*)ぎゃふん!!

 

しかもゆっくりめに数えてあげて

結果・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

58秒

 

 

ゆっくりめに数えてでっせ?

絶対、正確に数えたら1分じゃ着かないしょ Σ(゚Д゚)

うそつきいいィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーヽ(`Д´)ノウワァン!!!

 

 

もう、最後には私は

「J平さん・・・ほんっと、ほんっと、私J平さんに・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

痛い目みせてやりたくてしょうかない( ゚Д゚)!!!」

 

言っちゃいましたがな( ´∀`)σ)Д`)

 

 

そんなこんなで電話を切った後・・・

 

一息つくと

日曜日の事を考え出してしまった。

 

ドライブ行ったあと、どこ行こう・・・

夜とかご飯食べに行くのかな・・・

夜・・・?

夜・・・・・・・?!!!

 

あの人が働く時間。

 

会いたい、逢いたいな・・・・

 

4人で行ったら

 

嫉妬してくれるかな?

 

J平さんにお願いして

 

肩でも組んでもらって

 

あの人の視界に入ったら

 

嫉妬して

 

私を自分のものにしたいと思ってくれるのかな・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ・・・

結局全てはあの人に繋がってるのか・・・

ai

TBステーションから

「愛とは何ぞや?」

 について書きたいとおもいますヾ(´ε`*)ゝ

 

 

 

 

誰も正しい答えは持ち合わせずにいるのに

 

私たちは愛を持って生まれてきた。

 

 

 

なので、あくまで私にとっての「愛」とは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「言葉にできない感情」

 

 

です。

カタチのないものの一つ。

「感情」

 

この感情の表現をし、意思の疎通を図ってくれるのが

 

「言葉」

 

けれど、

 

私たちの感情の全てを今、この地球上にある言葉だけ

 

100%その通りに表せるだろうか?

 

かぎりなく、近くに

 

ときには100%その通りに

 

表せるかもしれない。

 

けれど

 

どう表していいかわからない気持ちを

 

感じたことがないひとはいるのだろうか?

 

副詞、形容詞、そんなもんを付けたって表せないこの気持ち。

 

だから音楽だったり

 

アートだったり

 

プレゼントだったり

 

「感じる」ことを気持ちの表し方にしたのがあるのではないだろうか?

 

 

 

 

 

「言葉」なんかじゃ表せない

 

 

この気持ちを感じたとき

 

 

それが

 

 

「愛」

 

 

 

 

asano oto

最近、サーカディアンリズム(体内時計)が狂ってきている。

AM6時に私は起きて

PM2時に私は起きる。

 

今日の早朝5時のこと。

カーテンを明けて、外を見た。

 

 

蒼かった。

 

 

空が、青くて

雪の残るこの地には

白い雪に空の青が映り

大地も藍にそまる。

境界のない

 

 

あお。

 

 

音は

 

 

「無い」

 

 

という

 

 

「おと」

 

 

 

かつて私はこの空の時間を

あの人と共に過ごした事があるだろうか?

アオイ空の音をあの人と共に聞いたことがあっただろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空の音と同じ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「無い」

 

 

 

 

 

あの人の仕事は、カラオケ屋の社員で

深夜の担当だったため

会うのはいつも昼間。

それも、あの人が寝る「昼間」の時間のため

私も共に眠ることが

私たちの「デート」だった。

休みも無い。

労働基準法違反なのだが

あの人は文句も言わずにいつも夕方から足を店へ向かわせる。

だから、私はあの人ときちんとした

デートをしたことは10ケ月付き合っていても

1回も無かったと思う。

 

 

それでも良かった。

 

 

好きだから。

 

 

今日も、別々の場所で私たちは

 

 

朝の音を聞く。

 

 

 

今日は、昨日の「嗅覚」に次いで

 

聴覚」について書いてみたいと思います(人´∀`)

 

 

 

エッチのときに、音でもえる・・・というのはあるでしょうが、

私はもちょっと違う方を♪

 

 

「聴覚」の「音楽」でのことについて+.(ノ*`・Д・)ノ*.♪゚・:*♪

 

嗅覚が一番記憶との持続性が高いのですが、

音楽でも記憶を思い出すときって無いですか?

 

 

オーストラリアへ行き

スクールの仲間の日本人が

私を送ってくれたとき

家の前に車が止まったと同時に

キスをしてきた。

 

ええええ~~~?!私の事嫌いなんじゃないのかっつ(゚Д゚≡゚Д゚)

 

彼BOさんは私の事が嫌いだと思っていたため

おもいっきりふいうち・・・

そのため、なおさらドキドキ(゚Д゚≡゚Д゚)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好き( ´∀`)σ)Д`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、次の日、スクールに行き

2人きりになった時に

BOさんが口を開きました。

 

BO「俺、別に遊びじゃないから。」

 

・・・ほ・本気ってこと?!本気ってことなの(゚Д゚≡゚Д゚)?!

   し・信じていいのかしら?!

 

ソルト「でも、凄い遊んでそう・・・。」

 

BO「いや、ほんと、いつもはそんなことしないんだって。信じて。」

 

・・・信じて・・・みようかな・・・(゚Д゚≡゚Д゚)??

 

ソルト「じゃあ、どういうつもりでしたの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BO「なんていうか・・・そういう雰囲気だったから・・・。」

 

・・・・そりゃねーだろおおおお~~~ Σ(゚Д゚)!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

そういう雰囲気ってなに?!なに?!私はそんな雰囲気マジで

全く気づいてなかったし

作ってもいなかったんだけど( ゚Д゚)

それって・・・それって・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンタの思い込みってやつなんじゃ・・・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

 

 

 

まあ、とりあえず私は呆れてそいつに陥らずにすんだのですが

その後も皆で遊びに行った帰りには謎に最後に私を送るBOさん・・・

そして同じように迫ってくるのが解ったので、

車が止まる前に席の端にすわり

ソッコー降りました。

そして後ろに積んでた荷物をおろそうとしたら

手をつかまれ・・・・

BOさんを見たら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んちゅ・んちゅ(人´3`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唇を、んちゅんちゅさせながら、

「チューは??」

と聞いてくるBOさん・・・

誰がするかーーーーーーーーーーーヽ(`Д´)ノウワァン!!!!叫

 

しかし「BOさん~またまたふざけて~。何言ってるんですか、もう!」

と、かわし、車を閉めたと同時に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまんねー・・・。

 

 

 

 

 

 

と言うのが聞こえてしまいましたよ Σ(゚Д゚)

つまんねーって・・・つまんねーって・・・

 

それなら

お別れするときの寄せ書きのノートに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもあんなことしないから。これ以上一緒にいたらもっと好きになっちゃいそうでした。」

 

 

 

 

とかわけわかんねーこと書くなーーーーヽ(`Д´)ノウワァン!!!!

という、苦いような、青臭いような思い出をよみがえらすのが

BOさんの車でいつもかかってた曲。

 

なので、その曲を聴くと

BOさんとの青臭い夜と同時に、オーストラリアを思い出すんです・・・

オーストラリアの思い出もこれかよーー困ったー( TДT)

 

 

 

ってな感じのが

あのときかかってた、あのときの思い出の曲」としての記憶を思い出させます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてもう一つは

私の怒りを彷彿とさせる例のKH君の車に乗ったの事。

聞いたことの無い洋楽がかかっていた。

初めは緊張のため、そして気まずくならないためにテンションを

頑張って上げてた私・・・

長時間はそう持続するはずもなく

KH君になれてもくるので、

かかっている曲にメモリーバックをおこしてしまった。

なんていうか、メモリーバックを起こしたときの記憶のBGMになるっていう感覚

まるで、タイムスリップをするための

魔法の「何か」みたいに。

 

 

 

ってのが

「引き金になる曲」

 

 

 

 

 

 

そして、さらにもう一つは

私は泣きたいときや

好きな人とお別れしたときなんかには

特に鬼束ちひろの曲をききたくなってしまう。

 

曲の歌詞を聴いて、自分に重ねて思いを馳せる事ができるから。

曲と自分をシンクロさせて泣ける人って多いんじゃないかな?

ふられた友達へ捧げるうた、とかって歌ったり

結婚式でうたったりするのもそうだと思うのよね(’’

 

 

 

っていうのが

「自分を重ねることができる曲」

 

 

 

 

 

 

そして最後に・・・・

あの人と付き合っているとき

昔、バンドをやってたというときのMDを

貸してもらった。

 

 

お世辞にも上手いとはいえなかったけれど(むしろ気持ち悪い曲ばかりだった⊃Д`))

あの人の曲の中に

 

ラブソングがあった。

 

 

私ではない

 

「誰か」

 

へ贈った曲。

 

あの人は沢山の思いを込めて詩を作り

曲を作ったのだろう。

 

それでも

 

「別れたら返すから。」

 

という約束を未だに守れないでいるのは

そのせいかもしれない。

音さえも

「愛しいあの人」だと思うから。

 

 

 

 

っていう

「独占したい音楽」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういう経験って無いかな?

「音」は振動

お母さんの鼓動だったり

声のヒーリングだったり

私たちは気持ちの「波」と共に「」があるのかもしれませんね(^^

つまり、「共鳴」。

音楽も物質ではないけれど

遥か昔から存在し

私たちの生活と共にある。

 

上手く「共鳴」していきたいですね♪(・ω・*ノ)ノ

nioi

ぐ・・・具合が悪い・・・

おとついの夜から嘔吐・・・⊃Д`)

昨日のあのブログを書いたり

皆様のとこにお邪魔してた間に所要した時間

 

6時間( ゚Д゚)

 

嘔吐、発熱、ひざ&腹部&卵巣の痛み、頭痛

 

きっと、生理痛だとは思うんですけどね(^^:

ほんと重いんですよ、生理痛・・・動けないし、長時間座っていることもできないんです。゚(´Д`)゚。イダイ~~

 

でもやっと、飲み物も飲めるようになって、薬も飲めて

調子がよくなってきたのでブログを・・・♪

 

 

 

 

 

今日は犬猫やんの「親友が恋した男ヒト②」

からTBさせていただいて

「匂い」

についてのメモリーバックの話を☆

 

 

 

「匂い」についてですぐに

メモリーバックしたのが

私の始めての彼氏でもあり

フェラチオでセックスを我慢してくれた(笑)JUN

のことです。

 

 

JUNの髪のシャンプーの匂い

「ダメージケア」

これは

私にとっての

「JUN」

なのです。

当事、コンビ二でバイトをしていた私は

お客様で同じ匂いの人がいると

かぎ分けちゃうんです・・・

そして

「ダメージケア使ってますよね?」

って話しかけまくってた思い出が・・・⊃Д`)

シャンプーだけでも

リンスだけ使ってる人でも

かぎ分けちゃうんです( ゚Д゚)

 

 

 

 

 

けっこう匂いマニアだと思うのです・・・

 

 

 

 

 

もう、その匂いを嗅ぐだけで

感じちゃうんですよね・・・ヾ(´ε`*)ゝ

 

 

 

匂いはその人の事を感じさせます。

 

 

 

 

 

そして、塾に行ってたときの自分に

メモリーバックが起こる。

 

 

 

 

 

塾に行っていたとき

何故か私はその日にかぎって

先先生にドキドキしてしょうがない・・・

だから

「先生・・・なんかドキドキするんだけど・・・。」

と言うと、先生は・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、ほんと?実はさ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェロモン香水付けてきたんだよね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ Σ(゚Д゚)?!

なぜに受験を控えてる高校生のいるとこに

フェロモン香水付けてきたん Σ(゚Д゚)?!!

ちょっとその先生は

いい大学に行っていた大学生だったのだが

考え方などがちょっとおもしろい人だったんだよね・・・懐かしい・・・(* ´艸`*)

 

そして

フェロモン香水のビンを嗅がせてもらったら

これまた、すんごいドキドキバクバクでたまんないの!!

先生がカッコよく見えてしまうし・・・

 

 

フェロモン香水は脅威だと思った(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

 

 

匂いはその人の効果になります。

 

 

 

 

そして

最後のメモリーバックが起こる。

 

 

あの人との「匂い」の記憶

 

 

私は匂いに弱いと告げたとき

 

あの人はわざと

 

持っている唯一の香水を付けてくれた

 

そしてわざと私に近寄り

 

匂いをかがせて

 

私の腰が砕けるのを楽しんでいた。

 

あの

 

地下鉄に一緒に座った

 

あの人の笑い顔が忘れられない。

 

あの人を感じたくて

 

別れたあとは

 

あの香水を探し回った・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「香り」

「嗅覚」

きっと、私や犬猫やんみたいに

匂いフェチな人はけっこういると思う。

セフレのマーサもサラの匂いに欲情するし

女友達も酔ったら、イイ匂い~とすりよってくるやつもいる。

 

 

 

そして、皆さんも実際に

以前にかいだことのある匂いで

昔の事を思い出した事が無いですか?

 

 

私は先週、以前のバイト先の先輩の人の家に行ったとき、

独特の男臭さの部屋の匂いに

あの人の部屋を思い出し

嬉しくて

切なくて

もう笑うことしかできなくなった。

 

 

そして、以前こんなこともありました。

もう、名前も忘れたけれど

その人がつけてて、私にわけてくれた小さな

香水の入れ物を見つけて

かいだとき

訳も無く

涙があふれてしょうがなかった。

夜に梅の花を見せてくれたこと。

星空を見せようと私を抱き上げて車の屋根にのせて見せてくれたこと。

独特の喋り方のこと。

私を抱くときの肌の感覚のこと。

 

もう、名前さえも思い出せないのに

匂いは

あのときの私が見たものや感じた事を

ビジョンとして思い出させる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「5感」

の中で、実は

「嗅覚」

が一番早く脳に伝わり、記憶の持続性が高い。

 

だから、過去の出来事を思い出すことができたり

過去世を思い出す人もいたりする。

 

記憶の持続性が高いという事は、暗記なんかするときにも凄くいいらしい。

 

つまり、「匂い」は「脳を活性化」させることもできるんです。

それを応用したのが

アロマテラピーなんですけどね。

 

でも、も少し詳しく話すと、よく100均なんかで売ってる

お香なんていうのは

動物性のものが入っていて危ないそうです。

それに、アロマテラピーと勘違いしている人がいますが違います

 

どう危ないのか・・・

香りの粒子を捕まえる

「きゅうもう」

というのがある嗅覚細胞を衰退させてしまうんですね。

嗅覚の敏感さにも個人差がありますよね?

その様に

香りを感じることが鈍くなってしまいます。

それが「香水を臭いくらいふりかけてる

人の原理なんです。

 

「臭い人」にはなりたくないですね⊃Д`) 

 

私も「イイ匂い」で在りたいものです( ´∀`)

 

 

 

 

 

 

 

3nen

セックスフレンド

 

セフレ。

 

セフレなんていつもは言ってやらないんだけどね( ゚Д゚)

いつもは

「ヤリトモ」

ですよ。

でも、なんかあえてセフレという言葉を嫌味をこめて(笑)使いたいと思ったので、

「セフレ」で行きたいと思いますヽ(´ε)ノ

 

私には出会ってもう3年くらいの

セフレがいます。

 

やつの名前はマーサ。

出会いのキッカケは、デリを3回ほどやったときに

お客にするカモを出会い系で探してたんです・・・

そしたら

何とまあ!!

 















イケてるメンズがっ(人´∀`)!!!グラッチェ!

(鼻から上は森田剛くん似) 

 

そこで私は

客としてではなく

個人的に仲良くなろうと思ってしまったのが関の山・・・(((( ;゜Д゜)

 

マーサの車に乗ってマーサの家へ。

そしてもちろんヤリましたとも・・・・。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。

 

その時点ではマーサに惚れてしまい・・・いんや、惚れてたなぁ・・・爆

 

でも、よくよく話を聞いたら

コイツすんげー遊んでる( ゚Д゚)!!

 

マーサはこの北海道の各地の女を食ってるんです

(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

 

延べ300人はかたいらしい・・・

 

当時のマーサは、ヤるためになら北海道各地を行ってたんです・・・アフォだ Σ(゚Д゚)!!

 

そうです

アイツは

アフォです!!

でも、割り切りがちゃんとできるとこはイイとこだと思っています。

そのときも、彼女がいるっていう事を教えてくれなかったら

もっとマーサの事が好きになって

辛くてしょうがなくなってた時間を沢山過ごさなきゃならなくなってたと思います。

 

 

しょせん、私の事は何とも思ってない

だから私も好きになってもらいたいから・・・

という気がおきない。

いつお互い嫌いになっても別にいいのだ。

 

好きになってほしいからと

いいとこを見せる必要も

努力も何もいらない。

 

 

 

マーサとはヤッた後に色んな話をした。

そして、ある日

「新しい彼女ができたからもう止める」

と、全部のセフレを切ったし、私とも終わりにしたいと言ってきた。

まあ、私もマーサに依存してもしょうがないので

了承した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マーサは女と別れるたびに

わざわざ私の家のポストに、アドレスと番号

そして連絡頂戴とだけ書いた手紙を入れてくるヽ(`Д´)ノ

そしてセフレに戻って・・・

そして絶って・・・

また手紙。

そんなことが3~4回はあった。

おかげでうちの母には顔も見た事が無いのに

「マーサ」という友達

という風にすっかり覚えられてしまったほどだ_| ̄|○

 

 

しかし

マーサは私が、例の忘れられない人と別れたのを機に

決心したようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ソルトとのセックスは浮気じゃないんだ(人´∀`)」

 

 

 

 

 

って。

おい Σ(゚Д゚)

なんじゃそりゃ!!?

 

 

しかし、マーサと関係を持っていれば

利点がいくつかある。

 

ヤるためにならどこまでも来る!

したがって、迎えにきてもらえたりして楽(人´∀`)

 

未だ一人身の私

したがって、欲求不満は解消される(人´∀`)

 

快楽のためにバカなマーサ

したがって、色んな話が聞けて楽しい(人´∀`)

 

めげないマーサ

したがって、本音が言える(人´∀`)

 

病気を移されたくない私

したがって、病院に定期的に行ってるマーサは安全(人´∀`)

 

 

結構利用できるのよね( ´∀`)σ)Д`)

 

でも、マーサにとっても私は恋愛感情を向けられずに

割り切って体だけを利用できる相手

 

お互い

もちつもたれず

なんだと思う。

 

 

 

 

私はこの関係を結構気に入っている。

 

 

 

そんなマーサからメールが来た。

 

「エッチしたいよぉ~(ハートマーク)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソルト「めんどくさい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メールの返信無し。

うう・・・

何故か私が悪い事をした気になってしまう・・・

私はけっこう人に甘いほうだと思う_| ̄|○

 

 

ソルト「ごめん、さすがに自己チュー過ぎた⊃Д`)今日はオナニーじゃ我慢できない日なの?」

 

マーサ「明日仕事だからオナニーで我慢するっちゃ(ハート)何かネタはにゃいの?」

 

・・・だっちゃ?(((( ;゜Д゜)?!

 

ソルト「無いよ~」

 

マーサ「ちんちんシコシコしたらきもちぃなり(ハート)」

 

ソルト「知らんがな Σ(゚Д゚)」

 

マーサ「またソルトも一緒にオナニーする?」

 

・・・私はテレセがあまり好きではない。

    イッた後に気まずいのが苦手なのです・・・

 

ソルト「嫌だ( ゚Д゚)」

 

マーサ「こないだ良い声出してたしょ(ハート)」

 

ソルト「やめろ~~~!!恥ずかしいから言うな~~~(怒)」

 

マーサ「また電話で聞きたいなぁ~(ハート)」

 

・・・めげないやつめ・・・・

 

ソルト「嫌だってばーーヽ(`Д´)ノウワァン」

 

マーサ「でもこないだ一緒にしてくれたしょ?ソルトだってしたくなってきたんじゃない?」

 

・・・どっからその自信が来るんだ・・・

 

ソルト「どっからその自信がくるのさ( ゚Д゚)」

 

マーサ「どうかな~って思ってヽ(●´ε`●)ノ」

 

ソルト「全然したくないよ!!」

 

マーサ「そうなんだ~残念⊃Д`)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勃起画像添付

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・いらネーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー( ゚Д゚)!!!!!!!!

  マーサは恥ずかしげもなく自分の勃起画像を送ってくる。

  ちなみに、そんな立派なものじゃない。

 

 

見飽きたんだお前のチンコはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー( ゚Д゚)!!!!!!

 

 

という事で、返信せずにいたら・・・

 

マーサ「ちんちん見てどうだった?」

 

ソルト「勃起してた。」

 

マーサ「欲しくなった?」

 

・・・つまり、うんって言って欲しいんだな⊃Д`)

  

ソルト「うん(ハート)」

 

マーサ「あら、俺もソルトのおまんこ突きたい(ハート)」

 

もう、こんなくだらないやりとりが疲れてきたので、

とりあえず電話をすることに。

 

マーサ「番号教えて?」

 

・・・??意味わからん。

 今までかけてきたことあるのに。

 まあいい、電話で聞いてみよう。

 

 

 

♪~♪~

 

 

 

 

 

 

ソルト「もしもーし。マーサ意味わかんないんだけど。

     何で番号登録しといてないの?」

 

マーサ「バカ!登録したら彼女にバレルべ!」

 

ソルト「じゃあアドはどうしてんのさ!」

 

マーサ「登録してないよ?」

 

ソルト「は?じゃあどうやって送ってきてるのさ?!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マーサ「覚えてるもん♪」

 

 

・・・・私のアドは30文字だー( ゚Д゚)!!!

    ちなみに、ためしに言わせてみた。

    合ってた!!

    しかし、なぜ30文字のアドを覚えれて番号を覚えれない?

 

  記憶力、謎。

 

 

ソルト「ねえ、うちら始めて会ってからもう3年たつよね~。」

 

マーサ「う~んと・・・会ったのが4月だから~・・・そうだね、3年たつね~。」

 

・・・・4月??

 

ソルト「もっとあったかかった気がしたんだけど・・・。」

 

マーサ「いいや!あのとき俺は予備校に通ってて、サボって行ったんだ!!」

 

・・・・・わざわざセックスのために( ゚Д゚)!?

     アンタ、そんなことばっかやってるから

     セックスのために試験落ちたんじゃ・・・・(゚Д゚≡゚Д゚)マ・・・マジ?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんやかんやで、実はまとも(?)に電話で会話をしたのは3年たって初めて

 

3年たっても

 

あらためてアホだと感じた私のセフレ・・・・⊃Д`)

harunosora

「春の空 ふと 見上げて思った。

 私の小ささを・・・

  今日も在るがまま

   為すがまま

    赴くまま

     この胸 風にのせて・・・。」

この歌詞、知ってる方いるでしょうか?

 


最近、やっと雪が解け始め、

日の光が眠気をさそう暖かさを連れ、

春の匂いに、なぜか胸が締め付けられる。

そんなとき、この唄を私は最近よく口ずさんでしまう。

胸が締め付けられ、どうしようも無いときの、おまじないの呪文の様に。

 

最近、イトコのお姉ちゃんに子供ができました(* ´艸`*)

私の母方の家系は人に珍しがられるくらい仲がよく、

一人っ子の私にとっては、本当のおねえちゃん、おにいちゃんで、

特に大好きな仲の良いおねえちゃんに子供ができたという事で、うちの親も浮き足立っている今日この頃・・・

 

 

 

実は私は

「子供を育てる」

という事と

「結婚する」

という事に、少しトラウマがあります。

それは、私が幼いときから家庭事情が悪かったせいです。

きっと、そのことでトラウマがある子は増えているのでは?

と思うのですがどうでしょう?

まあ、ざっと私の家庭事情の背景を言いますと・・・


父はお金をよく持ち出し、パチンコにあけくれ、母と喧嘩が絶えなかった。

そのせいで、私は「お金」に対してのトラウマもあるんですけどね(^^:


母は、私が幼いときから家出を数回繰り返し、父も暴力をふるっていました。

幼いのに記憶があるんですよ、はっきりと・・・一人っ子の私にとって、

今でこそ両親の事を普通に話はできるけど、

当事は自分だけで抱え込んでしまわなきゃならなくて・・・


一番近い記憶では、中学2年のときですね。

中学2年なんてそれこそ物心ついていたので、今でもあの恐怖は忘れられません。

母と一緒に家を出、初めての父の泣く姿。

父と母が離婚届けを書く姿。


また、父は4人兄弟の長男なのですが、これまた運が悪いというのか何と言うか・・・

1人、体の不自由な弟がいるんです。

母は、父の母(私からしたら祖母)とは絶対に暮らさない、という約束の上で結婚を承諾したこともあり、結婚後、あっさりと、祖母と、さらに弟との同居。

施設に入れようと話しても、父は耳をかさず、祖母も父の弟も拒否し、母の苛立ちの毎日。

母が祖母をいびる姿を見る幼い子供の気持ちは辛かったです・・・


そして、祖母は痴呆になり、介護はできなくなってしまったんです。

どういう事かわかりますか?

母は介護に非協力な父の助けを借りずに一人で地方の祖母と、1級の父の弟の面倒をみないといけなくなったんです。

ただでさえ、母は自虐的になる、はっきり言って、精神病だと思うのですが、そういう人なのに・・・

毎日、また父との喧嘩。

祖母を老人ホームに入れようと思っても、空きが無いんですよ。

それに、父も納得しない。

父の弟を介護施設に入れようとしても、中年が入れる介護施設はとても少なく、もちろん空きも無いし、父も、本人も納得しない。

私は家を出ました。

高校卒業を機に、一人暮らしをする事で、家から逃げたんです。

 

けれども、母の自虐的は私をさらに追いかけてくる。

結局、最終の手を使い、とりあえずは父も協力的に少しずつなってきたし、祖母も月に3日は帰ってこなければいけない(ホームに入れるためのお金が問題のため)のですが、ホームに入り、父の弟も施設へ。

少しずつ、笑える様になってきた家族関係にはなってはきました(´▽`)

まあ、またいつ一触即発してもおかしくは無い問題がマダマダ解決はしていないのであるとは思うんですけどね(^^:

あ、こんなんよりもっと辛い想いをしている人は沢山いると思うのです。

なので、私は自分の事は不幸だとかっていうのは失礼だと思うし、

どっちかというと「負」の感情のおかげで制作意欲を生み出し

生きてこられているので、

「有り」だな、と思っています(^^*

 

しかしまあ、トラウマというのはしょうがないもので・・・

本能的に怖いんですよね・・・。

 

子供を育てるというのはある意味

洗脳のような気がするし

離婚とかで同じ想いをさせたくもないし、

ルックスにもトラウマがある私は、子供にルックスで悩ませたくもないし・・・

 

 

 

でも、一人だけ



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴方と結婚したい

 

 

 

 

 

 

 

 

貴方の子供を産みたい

そう思えることができたんです。

それが、私の忘れられないあの人でした。

 

そんな彼と10ヶ月付き合い、お別れをしてからもう1年以上が過ぎたんですね・・・。Σ(・ω・*ノ)ノ早い・・・

 

 

 

そんなこんなで、それ以来、

もし将来子供が欲しくなったら

「精子バンクで精子を選んでシングルマザーになろう。」

と思ってたんです(^^:

きっと、反対派は多いでしょうね~・・・

「そんなんじゃ、それこそ子供がかわいそう」

よく言われます。

でも、これはあくまで私の考え。

誰にも否定される事は無いと思っているのです。

それぞれの意見ですからね(^^*

反対派は反対派でいいと思うし☆

そんな考えもあるのか~と思ってくれれば幸い(人´∀`)

 

今は沢山の「親子」の関係が成り立ってるし

一昔前までは、離婚自体が社会から非難される目で見られていた。

でも、今は少しずつ受け入れられてきている。

全てを受け入れろってことじゃない。

だって、「全て」ってなったら「殺人」も入るからね(><)

きっと、精子バンクで選んで出産というスタイルもこれから普通になってくると思うの。

だから、どうせこの未来が、あの人の様な人に、

もう一度めぐりあわなかったら、

私がその道の足跡の一つでもつけておきたい。

そうすればこれから同じ道を歩む人が歩きやすくなるんじゃないかな・・・。

 

 

 

 

 

あ・・・クリスチャンの事を書こうと思っていたのにいつの間にか違う方向にずれてしまった・・・(((( ;゜Д゜)やべっ