次は、多分短期記憶の検査が行われた
👩🔬「これから言う言葉を覚えて復唱してください。
さくら…」
👨🦳「さくら」
👩🔬「私が最後まで話した後にお願いします。」
私「(笑かさないでくれ笑)」
※話してはいけません。
👩🔬「さくら、ねこ、電車」
👨🦳「さくら、ねこ、電車」
お〜〜!!!なかなかやるじゃん(笑)
👩🔬「その言葉をまた後から聞くので覚えておいてください」
私「(なかなか難しくない???)」
👩🔬「次は、私が言う文章を復唱してください。
(私がその文章忘れました。思い出せそうにないです🙏) 」
👨🦳「(途中までは言えてました。最後までは言えなかったです🙏)」
👩🔬「次は、この紙に書いてある文章をよんで、その行動をしてください。」
👨🦳「これを読むのか????」
👩🔬「はい。」
👨🦳「(戸惑いながら)目を、、、目を、、わからんなぁ」※目を閉じてください。と書いてあった
👩🔬「大丈夫です。」
👩🔬「次は、今のお気持ちでも何でもいいので、何か文章を書いてください」
👩🔬「右手は使えますか????✏️」
👨🦳「使える」
と言いながらも
差し出したのは
左手💦笑笑
これは、ギャグ?笑笑
先生が右手に直接鉛筆を渡したから
きっと先生と母は、気づいていないだろうけど(笑)
それ左手じゃん!って心で漫才してたわ(笑)
鉛筆を持って文章を考え始めた😳
👨🦳「…何でもいいのか?」
👩🔬「はい、何でも大丈夫ですよ」
👨🦳「✏️目%°€¥」
多分紙の上に書いてある、目を閉じてください、を書こうとしている。
👩🔬「難しいですね、大丈夫です」
👩🔬「今度は、この形を真似して下に書いてください」
👨🦳「これをか????✏️〜〜〜〜」
👨🦳「ちょっとここがいかんかった、もっとこうならないかんかったな」
おじぃの言葉的には、
ちょっと違うくらいかと思うが
実際は、ほとんど書けていない💦💦
どこをみたら
ちょっと違うだけなんだ????😅笑笑
👩🔬「では、最後に、先ほどの3つの言葉を教えてください」
これは、できなくても仕方ない
と思ってたら
👨🦳「さくら、ねこ、電車👨」
と。
すご(笑)
👩🔬「はい、ありがとうございます」
多分これで認知症の検査は終わった💦
今日は、長くなってしまいました🙏
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