こんばんは
かいちょうです
今回はイケてる社会人の力
第6弾


他人を動かす力についてご紹介します
ここまで、他人を理解する力、他人を信じる力についてお話してきました
しかし、どれだけ正しく理解しても、
どれだけ信じたところで、
どうしても動かしたい時、あるじゃないでしょうか![]()
たとえば、
子供に何としてでも勉強してもらいたい![]()
上司や先生を何としても説得したい![]()
こんな時、どうしたら良いでしょうか?
人を動かす手段はたくさんありますが、
今回はその中でも効果のあるものを2つ紹介します
返報性の原理
返報性の原理とは、
ありがたいことをされた時、その恩をなんとか返そうとしてしまう人間の特性のことです
例えば皆さん、スーパーで買い物をした時に試食を食べたことはありますか?
試食はほんの少しなのに、なんか申し訳ない気持ちになりついつい商品を買ってしまったことはないでしょうか?
そう、これこそが返報性の原理![]()
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ほんの少しのありがたさを返そうと、こちらも相手のためになることをしたくなってしまうのです
逆に解釈すれば、
何か少しでもありがたいと思わせることができれば
相手が言うことを聞いてくれる可能性は格段と上がります!!
しかしここで注意しないといけないのは
ありがたい![]()
と思わせなくてはならないところ。
あたりまえ![]()
と思わせてはいけないのです
つまり、どんなにありがたいことでも、
普段からその手を使い過ぎていたら意味がありません
バランス感覚に気をつけましょう![]()
参照点効果
参照点効果とは、比較対象をどこに置くかによって
その人のやる気や意識が変わることです
例えば、
周りがテストで100点ばかり取るクラスと
周りが50点くらいしか取らないクラスと
どちらにいた方が、頑張る気が起きるでしょうか?![]()
きっと後者の場合は、もっと頑張れたとしても、
60点くらいを目指せば十分すぎるな![]()
と、思ってしまうかもしれません![]()
逆に前者の場合は
80点でもダメか!もっと頑張らなきゃ![]()
と、なる可能性が高いです!
周囲の参考となる地点を
如何に理想に近づけるかが大切ということです![]()
これを利用すれば、
まず、家庭内でのあたりまえの基準を上げたり、
「みんな〇〇してるよ」と言う文脈で、相手を動機づけたりすると良いでしょう![]()
